- 教員の早期退職問題について
58 :実習生さん[sage]:2013/01/29(火) 07:34:11.47 ID:cw86Xbl6 - ■ アホねらーの実態まとめ ■
アホ「文句ある奴はさっさと辞めろ。代わりはいくらでもいる(キリッ」 ↓ アホ「責任の重い仕事なのに迷惑!!無責任!!最後までやらないなら引き受けるな!!」 −−−−−−−−−−−− アホ「公務員の夏のボーナス80万円!!高すぎる!!税金泥棒!!」 ↓ アホ「150万程度のはした金で定年まで勤めてきた誇りを捨てるとか理解できない。金の亡者か(キリッ」
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- 【高すぎ】日本の教師の給与は世界一【要仕分け】4
145 :実習生さん[sage]:2013/01/29(火) 07:37:07.78 ID:cw86Xbl6 - 今の時代に託児所を馬鹿にするのも時代錯誤だけれどな
なんなら託児所を運営してみろと
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- ゆとり教育・学力低下総合スレPart18
557 :実習生さん[]:2013/01/29(火) 07:40:50.56 ID:cw86Xbl6 - 三浦朱門氏はゆとり教育について、斎藤貴男氏の取材に対し、こう答えています。
「学力低下は予測しうる不安というか、覚悟しながら教課審(引用者注:教育課程審議会) をやっとりました。いや、逆に平均学力が下がらないようでは、これからの日本は どうにもならんということです。つまり、できんものはできんままで結構。 戦後五十年、落ちこぼれの底辺をあげることにばかり注いできた労力を、 できるものを限りなく伸ばすことに振り向ける。百人に一人でいい、やがて 彼らが国を引っ張っていきます。限りなくできない非才、無才には、せめて実直な 精神だけを養っておいてもらえばいいんです。(中略) 国際比較をすれば、アメリカやヨーロッパの点数は低いけれど、すごいリーダーも 出てくる。日本もそういう先進国型になっていかなければいけません。それが “ゆとり教育”の本当の目的。エリート教育とは言いにくい時代だから、 回りくどく言っただけの話だ」 (斎藤貴男『機会不平等』文藝春秋、税抜き1619円、ISBN4-16-356790-9、40〜41頁) 斎藤氏の著書から続きです。 ――それは三浦先生個人のお考えですか。それとも教課審としてのコンセンサス だったのですか? 「いくら会長でも、私だけの考えで審議会は回りませんよ。メンバーの意見は みんな同じでした。経済同友会の小林陽太郎代表幹事も、東北大学の西澤潤一 名誉教授も……。教課審では江崎玲於奈さんのいうような遺伝子診断の話は 出なかったが、当然、そういうことになっていくでしょうね」 (前掲書41頁) また、江崎氏の発言はこうです。 「ある種の能力の備わっていない者が、いくらやってもねえ。いずれは就学時に 遺伝子検査を行い、それぞれの子供の遺伝情報に見合った教育をしていく形に なっていきますよ」(前掲書12頁)
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- 寺脇研
79 :実習生さん[]:2013/01/29(火) 07:42:46.61 ID:cw86Xbl6 - 三浦朱門氏はゆとり教育について、斎藤貴男氏の取材に対し、こう答えています。
「学力低下は予測しうる不安というか、覚悟しながら教課審(引用者注:教育課程審議会) をやっとりました。いや、逆に平均学力が下がらないようでは、これからの日本は どうにもならんということです。つまり、できんものはできんままで結構。 戦後五十年、落ちこぼれの底辺をあげることにばかり注いできた労力を、 できるものを限りなく伸ばすことに振り向ける。百人に一人でいい、やがて 彼らが国を引っ張っていきます。限りなくできない非才、無才には、せめて実直な 精神だけを養っておいてもらえばいいんです。(中略) 国際比較をすれば、アメリカやヨーロッパの点数は低いけれど、すごいリーダーも 出てくる。日本もそういう先進国型になっていかなければいけません。それが “ゆとり教育”の本当の目的。エリート教育とは言いにくい時代だから、 回りくどく言っただけの話だ」 (斎藤貴男『機会不平等』文藝春秋、税抜き1619円、ISBN4-16-356790-9、40〜41頁) 斎藤氏の著書から続きです。 ――それは三浦先生個人のお考えですか。それとも教課審としてのコンセンサス だったのですか? 「いくら会長でも、私だけの考えで審議会は回りませんよ。メンバーの意見は みんな同じでした。経済同友会の小林陽太郎代表幹事も、東北大学の西澤潤一 名誉教授も……。教課審では江崎玲於奈さんのいうような遺伝子診断の話は 出なかったが、当然、そういうことになっていくでしょうね」 (前掲書41頁) また、江崎氏の発言はこうです。 「ある種の能力の備わっていない者が、いくらやってもねえ。いずれは就学時に 遺伝子検査を行い、それぞれの子供の遺伝情報に見合った教育をしていく形に なっていきますよ」(前掲書12頁)
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- 学力低下は嘘だった!
208 :実習生さん[]:2013/01/29(火) 07:43:28.80 ID:cw86Xbl6 - 三浦朱門氏はゆとり教育について、斎藤貴男氏の取材に対し、こう答えています。
「学力低下は予測しうる不安というか、覚悟しながら教課審(引用者注:教育課程審議会) をやっとりました。いや、逆に平均学力が下がらないようでは、これからの日本は どうにもならんということです。つまり、できんものはできんままで結構。 戦後五十年、落ちこぼれの底辺をあげることにばかり注いできた労力を、 できるものを限りなく伸ばすことに振り向ける。百人に一人でいい、やがて 彼らが国を引っ張っていきます。限りなくできない非才、無才には、せめて実直な 精神だけを養っておいてもらえばいいんです。(中略) 国際比較をすれば、アメリカやヨーロッパの点数は低いけれど、すごいリーダーも 出てくる。日本もそういう先進国型になっていかなければいけません。それが “ゆとり教育”の本当の目的。エリート教育とは言いにくい時代だから、 回りくどく言っただけの話だ」 (斎藤貴男『機会不平等』文藝春秋、税抜き1619円、ISBN4-16-356790-9、40〜41頁) 斎藤氏の著書から続きです。 ――それは三浦先生個人のお考えですか。それとも教課審としてのコンセンサス だったのですか? 「いくら会長でも、私だけの考えで審議会は回りませんよ。メンバーの意見は みんな同じでした。経済同友会の小林陽太郎代表幹事も、東北大学の西澤潤一 名誉教授も……。教課審では江崎玲於奈さんのいうような遺伝子診断の話は 出なかったが、当然、そういうことになっていくでしょうね」 (前掲書41頁) また、江崎氏の発言はこうです。 「ある種の能力の備わっていない者が、いくらやってもねえ。いずれは就学時に 遺伝子検査を行い、それぞれの子供の遺伝情報に見合った教育をしていく形に なっていきますよ」(前掲書12頁)
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- バブル世代が親になったから、バカ親が増えた?
304 :実習生さん[sage]:2013/01/29(火) 08:17:50.24 ID:cw86Xbl6 - やっぱりバカ親のせいか
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- 【高すぎ】日本の教師の給与は世界一【要仕分け】4
149 :実習生さん[]:2013/01/29(火) 08:53:45.51 ID:cw86Xbl6 - 3年で5割が退職するアメリカのほうが異常だ
まず学力を日本並みに上げてみろって話
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- やっぱり体罰は必要だとおもう
485 :実習生さん[]:2013/01/29(火) 10:12:53.05 ID:cw86Xbl6 - 何が欧米は、だよ
アメリカの半数の州は体罰認めてるし イギリスでも認められてるだろうがよ 体罰反対はいいが、嘘を混ぜ込むのはどうか
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