- 【人生八百長】義家馬鹿頭議員29【大銀杏に嫉妬】
678 :実習生さん[]:2011/12/16(金) 16:03:34.17 ID:bzRebrE6 - >>677続き
>俺がなぜ、今日まで戦い、立ち続けてこれたか。 >それは、何が消えてしまっても、時がどんなに無情に流れても『希望』の灯だけは消えなかったから。 >俺にとっての希望は、子供たち。 >だからこそ、今もずっと教壇に立ち続けることにこだわり続けている。 > >子供たちが、未来がある限り、いかなる困難に直面しようとも、あきらめるわけにはいかない。 > >今日はできるだけ多くの人々と会い、希望についての話をしようと思う。 >ニュースをつけても、新聞を読んでも、希望なんて見えない。 >そんな現実だからこそ、草の根で希望について話したいと切に願っている。 > > >思うに、希望とは、もともとあるものとはいえないし、ないものともいえない。 >それは、地上にある道のようなものである。 >もともと、地上に道はない。 >歩く人が多ければ、そこに、道ができる。『故郷』(魯迅)より > >俺はあきらめず、『歩き続ける人』でありたい。 >いつか時が過ぎてフッと振り返った時、たとえデコボコで、曲りくねっていても、希望(未来)へとつながる道があることを信じて。 > >俺たちは、できる。 >ただ、それだけを信じて、今日を一歩一歩、歩みます。 > > 義家弘介
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