- 【人生八百長】義家馬鹿頭議員29【大銀杏に嫉妬】
449 :実習生さん[sage]:2011/09/14(水) 01:11:56.11 ID:9OaR0v82 - 沖縄八重山地区の人には悪いんだけど、ヲチャとしてはすごい面白い展開になったね〜w
玉津教育長がなぜほかの保守系議員ではなく、おマメに相談したか?が謎だったんだけど、 >>448のリンク先のブログ >義家議員は元高校教師で、長年教育問題に取り組んできた教育関連法に詳しい国会議員である。 この一文でわかったわ、ウヨの方って、おマメさん過大評価しすぎwww 教育関連法に詳しかったら、間違っても「教員志望者の自衛隊研修義務化」なんて言わない罠。 ってか、おマメさんなんぞに頼まず、教育長が自分で文科省に聞いていれば、 自民党の政治介入は表に出ず、横浜市と同じように委員すり替えの裏工作がうまくいって、 育鵬社の教科書が採択されてただろうに。 あれだけ日教組を批判するとき「教育の政治的中立」を訴えてたおマメさん自身が 政治介入してることがバレバレになっちゃったんだから、元々ない説得力が激しくマイナスw
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- 【人生八百長】義家馬鹿頭議員29【大銀杏に嫉妬】
450 :実習生さん[sage]:2011/09/14(水) 01:25:21.82 ID:9OaR0v82 - 沖縄タイムスではおマメさんの政治介入が問題視されてるね。
http://www.okinawatimes.co.jp/article/2011-09-13_23363/ 八重山教科書:2教育長に説明責任 > 八重山地区3市町の全教育委員が育鵬社版中学公民教科書を不採択にした件で、石垣市の玉津博克教育長らに自民党議員らが加わり、 >県教育委員会の指導・助言を「不当介入」だと批判を強めている。 >一方、県教育庁は12日、異例の全委員協議に発展した経緯や結論を文部科学省へ報告するため急きょ上京、慌ただしい動きを見せている。 >そもそも、一連の問題は協議会長を務める玉津氏の強引な手法に周囲が不信感を抱いた影響が大きい。 >「不当介入」「数の暴力」を言う前に、政治家を介した反論や「協議する責任」を放棄した途中退席をどう説明するのか。(八重山支局・又吉嘉例、社会部・渡慶次佐和) > 「この場を臨時教育委員会に位置付け、教科書一本化についての協議の場にする」。 >石垣市の仲本英立教育委員長は8日、3市町の全委員が集った会議の冒頭でこれから話し合う場の“位置付け”を宣言した。 > 「審判役」として立ち会った県義務教育課も「全委員がそろっている最も民主的な場だ。3教委には協議する責任と義務がある」(狩俣智課長)と >協議の正当性を裏付けている。
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- 【人生八百長】義家馬鹿頭議員29【大銀杏に嫉妬】
451 :実習生さん[sage]:2011/09/14(水) 01:26:09.59 ID:9OaR0v82 - >>450の続き
> 一方、玉津氏は、全委員による「協議の場」宣言に対し、間髪入れず「却下」と発言。 >義家弘介参院議員(自民)のメモを根拠に、協議会の答申通り採択した石垣、与那国の正当性を主張した。 > 玉津氏は、採択の権限がある「協議の場」とするには「3市町の各教委が合意する必要がある」と協議の入り口論でいったん譲歩する姿勢をみせたものの、 >結局3教委の考えが異なり議論は堂々めぐり。 > 協議が多数決の方向に傾くと今度は一転反発。「それはできない相談だ」と玉津氏に加え与那国町の崎原用能教育長も「数の暴力だ」と批判した。 > 教育に政治を持ち込むような対応、多数決の論理を都合良く使いこなす玉津氏らの態度に、全委員協議の場が翻弄(ほんろう)された格好だ。 > 「みなさんには協議する義務がある。退席という選択は避けてほしい。協議には拘束力があることを踏まえ、協議してほしい」。 >狩俣課長の言葉もむなしく玉津、崎原両氏は退席した。 > 狩俣課長は上京前、「協議に違法性はないと思っている。必要最小限の整理をしてきた」と話す。 >一方、玉津氏と自民党の面談が明らかになるなど、教育庁の対応も今後国会レベルに発展する可能性があり、 >教育庁内部は「文科省に報告し、お墨付きを得ようとしている段階。不当介入かどうかは今は言えない」と慎重に構えている。
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- 今村克彦ってどうよ?★Vol.6
294 :実習生さん[sage]:2011/09/14(水) 01:43:28.57 ID:9OaR0v82 - >>293
あったね。 衣装のことでは関西のあちこちでE3は揉めてるから、 もう請け負ってくれる人はいないんじゃないかな。 前に衣装はよさこい本場の土佐で特注していると自慢してたが、 たぶん、近くで作ってくれる人がいないからだと思うw
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- 今村克彦ってどうよ?★Vol.6
299 :実習生さん[sage]:2011/09/14(水) 12:45:55.40 ID:9OaR0v82 - >>296
>義援金やら支援金の中間収支も、いまだHP上に一度も出ず。 >このまま出さないつもりなのか? 出したとしてもどうせデタラメの収支報告。 後で交通費を預けてた組員が大金持ち逃げしたとか言い出すよw E3のお金がらみのトラブルは、辞めた人に濡れ衣かぶせる材料に使われるんだよね。
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- 【人生八百長】義家馬鹿頭議員29【大銀杏に嫉妬】
452 :実習生さん[sage]:2011/09/14(水) 14:10:58.88 ID:9OaR0v82 - http://www.okinawatimes.co.jp/article/2011-09-14_23419/
>八重山教科書:玉津氏に自民同調 > 【東京】自民党は13日、八重山地区の中学校公民教科書の採択問題をめぐり、 >文部科学部会と日本の前途と歴史教育を考える議員の会(教科書議連)の合同会議を同党本部で開いた。 >文部科学省と県教育庁に加え、石垣市の玉津博克教育長から事情を聴取し、同省は「新しい歴史教科書をつくる会」系の >育鵬社版を不採択とした同地区の全教育委員による協議を無効とする見解を説明。 >一方で今後の対応は「(3地区で一本化できない状況を)是正すべく手段を検討する」とのみ繰り返し、 >議員からは「文科省が具体策を決めないのが悪い」と怒号が飛んだ。 > 玉津氏は教育長として政治的中立性が求められるものの、特定政党の会議で異例の意見表明した。 > 文科省が育鵬社版を選んだ地区協議会の答申が現時点で有効としたことを踏まえ >「(育鵬社を認めない)竹富を支える周りの方々による住民運動の圧力でまともな行政措置ができない状況。文科省、県は法に沿った指導を」と要望した。 > 教科書議連は、全国で「つくる会」系教科書の採択を目指そうと活動する議員グループ。 >会長の古屋圭司衆院議員も「地区協議会の判断に問題はない」と玉津氏の意見に同調し、 >ほかの出席議員からは「一度決めたことを嫌というのを認めれば、採択制度の根幹を揺るがす」、 >「全国で地区協議会の判断がオセロのように変えられることになる」と地区協議会の答申による一本化を望む意見が相次いだ。 > 議員らは部会に出席した県教育庁の狩俣智義務教育課長に対しても、地区協議会に従うよう竹富を指導するよう強く迫った。 > しかし、狩俣課長は「教科書の採択の権限は各自治体の教育員会にある」とする地方教育行政法と、 >「地区全体で共通の教科書を採択する」よう定める教科書の無償措置法を両立させる立場を強調し >「(竹富だけでなく)3者を指導する」との姿勢を崩さなかった。
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- 【人生八百長】義家馬鹿頭議員29【大銀杏に嫉妬】
453 :実習生さん[sage]:2011/09/14(水) 14:11:54.30 ID:9OaR0v82 - >>452の続き
>県教育庁「調整重ねたのに」 > 中川正春文部科学大臣が「採択は無効」とする見解を示したことに、県教育庁内には驚きと困惑が広がった。 > 同大臣の発言が飛び出した閣議後会見の後、同庁関係者らは夜遅くまで会議に追われるなど、慌ただしく対応した。 >県の大城浩教育長は「上京した部下から報告を聞き、文科省に真意を確認し、今後の対応を検討していく」と話した。 > 各都道府県は教科書の需要数を16日までに文科省へ報告しなければならない。 >期限が迫る中、ある同庁幹部は「これまで以上の手だてがあるのか。日数がないなかで、県としては持ち駒がない」と深くため息をついた。 > 文科省が突然考えをひっくり返したことに県は動揺する。 >竹富が石垣、与那国と違う教科書を採択したとき、「合法とみなす」との見解を文科省は示していたからだ。 > 同庁の別の幹部は「まさか、という感じだ。7月下旬から文科省には報告や調整を重ねてきた」と振り返り、 >「県に採択権限はない。普通は(地区内で)話し合うのだろうが、どうやって一本化すればいいのだろうか」と途方に暮れる。 >文科省の出方を待つ県教育庁は「振り出しに戻れ、ということになるのだろうか…」と頭を抱える。
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- 【人生八百長】義家馬鹿頭議員29【大銀杏に嫉妬】
454 :実習生さん[sage]:2011/09/14(水) 14:14:47.28 ID:9OaR0v82 - http://www.okinawatimes.co.jp/article/2011-09-14_23415/
>八重山教科書:地元「政治の圧力だ」 > 3市町の全教育委員による協議決定を無効視するような中川正春文科相の発言を受けて13日、 >八重山地区の保護者や教育関係者ら市民には「政治の圧力だ」「国は民意を踏まえたのか」と衝撃が広がった。 > 八重山地区PTA連合会の平良守弘会長は「子どものために教科書を選んでほしいのに、政治がからみ、 >まったく違う次元の選択になっていて情けない。教科書の中身について議論もなかった協議会を重視するのが不思議だ」と批判する。 > 教育関係者ら市民でつくる「子どもと教科書を考える八重山地区住民の会」の大浜敏夫事務局長は「大臣は県の報告をしっかり踏まえたのか。 >玉津教育長は『市で決めたことは曲げない』と協議に臨んだ。協議を無視した形での暴走を、そのまま真に受けたとは考えたくない」と指摘する。 > 沖教組八重山支部の上原邦夫支部長は「協議会で決着しなかったから、委員全員で協議した。 >政治的な圧力を利用して、再び覆そうとするのは民主主義じゃない」と強調した。
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- 【人生八百長】義家馬鹿頭議員29【大銀杏に嫉妬】
455 :実習生さん[sage]:2011/09/14(水) 14:16:15.30 ID:9OaR0v82 - >>454の続き
>県教委に協議無効訴え >自民石垣支部が要請書 > 八重山地区の中学校公民教科書採択をめぐる問題を受け、自民党石垣市支部は13日午前、県教育庁を訪ね、 >「8日の協議において県教育委員会が不当介入した」とし、協議無効を訴える要請書を提出した。 >対応した県教育庁の山里清教育管理統括監は「不当介入ではない」と強調、「文部科学省に協議内容を報告している段階だ」と説明した。 > 同庁を訪れたのは仲間均市議、砂川利勝市議ら5人で、 >石垣市と与那国町の教育委員会が「新しい歴史教科書をつくる会」系の育鵬社版を採択したことを挙げ、 >「人口の多いところに(結果を)そろえ、竹富町を指導するのが県の使命ではないか」 >「各市町が独自に採択できるよう指導すればよかった。新たな協議の場をつくることで、変な例をつくってしまったのではないか」などと抗議した。 > 県教育庁の諸見里明教育指導統括監は「3市町の地区協議会が答申を出し、決定権は各教委にある。 >採択一本化に向け、県教育委員長から3市町の教育委員長に宛てた文書では『皆さんが主体となってやってください』としている」と強調した。 > 県担当者が会議に参加したことについて、山里統括監は「法解釈を説明するオブザーバーとして参加した」と説明した。
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- 【人生八百長】義家馬鹿頭議員29【大銀杏に嫉妬】
456 :実習生さん[sage]:2011/09/14(水) 14:20:28.97 ID:9OaR0v82 - 名前は出していないが、おマメさんの介入を問題視してるねw
http://www.okinawatimes.co.jp/article/2011-09-14_23411/ [八重山教科書問題]制度の不備が露呈した > 来年度から使用される八重山地区の中学公民教科書の採択問題は石垣、竹富、与那国の3市町教育委員全員が集まった全体会合で、 >多数決で育鵬社版を不採択、東京書籍版を採択したことで決着したかにみえたが、ここに来てまた混迷しそうな雲行きである。 > 中川正春文科相が13日の会見で「協議は整っていない」と、全体会合での採択は無効との考えを示したからだ。 > 文科省は玉津博克石垣市教育長、崎原用能与那国町教育長が全体会合を無効と異議申し立てしていることを理由に挙げている。 >ならばどういう解決方法があるのか。 > ねじれの元をたどれば、3市町の教育長らでつくる八重山採択地区協議会の選定にある。無記名で投票し、多数決で育鵬社版を選定、3市町教委に答申した。 > 教科書の最終的な採択権は各教委にある。石垣市、与那国町は育鵬社版、竹富町は東京書籍版を採択した。 > 八重山地区の3市町は同一教科書を採択しなければならない。もつれた糸を解きほぐすため県教委が乗り出した。 >協議会規約にも各教委の採択が答申内容と異なる場合は、「県教委の指導・助言を受け、役員会で再協議することができる」とある。 > 役員会は決裂したため、3市町の教育委員による全体会合が開かれ、採択する場と位置付けた上で、多数決で東京書籍版を採択した。 > 文科省が、協議会の選定結果を有効とし、全体会合の採択結果を無効としたのは、話し合いによる一本化へのさらなる努力を求めたものだ。 >想定していない事態を招き、制度の不備が露呈した形だ。
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- 【人生八百長】義家馬鹿頭議員29【大銀杏に嫉妬】
457 :実習生さん[sage]:2011/09/14(水) 14:22:06.44 ID:9OaR0v82 - >>456の続き
>「結論ありき」の姿勢で、選定過程のルールを強引に変更してきたのは玉津教育長である。採択地区協議会長も務める。 >協議会は3市町教委から諮問を受け、選定する答申機関である。採択機関ではない。協議会の多数決は認め、 >全体会合の多数決は無効とするのはご都合主義だ。 > 教育委員会には政治とは一線を画した独立性、中立性、公平性が求められる。政治家の介入などがあってはならないのは言うまでもない。 > にもかかわらず、玉津教育長は3市町の全教育委員による全体会合で、自民党参院議員からファクスを受け取り、指南を受けていた。 >13日には自民党の求めに応じて上京、同議員が属する文部科学部会に出席し竹富町を批判した。 >教育長の政治的中立性に強い疑念を抱かせるもので、矩(のり)をこえた軽率な行動と言わざるを得ない。 > 教科書採択問題が長引けば、長引くほど振り回されるのは子どもたちであり、教育現場である。 >子どもたちは地域の中で育つ。地域が教育にかかわり、保護者の意向を尊重するのは当然である。 > 玉津教育長は推薦されてもいない育鵬社版をなぜ、わざわざ答申するよう主導したのか。 >地域から支持されない教科書をなぜ、あえて、子どもたちに使わせたいのか。 >多くの「なぜ」に答えるべきだ。地域の声に耳を傾けないのはおよそ教育の名に値しない。
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