- 中高教諭の実力と学歴の関係性は?
263 :実習生さん[]:2011/09/14(水) 11:02:22.22 ID:8o9WoyZn - 国立大学には歴然とした格付けがある。
教育分野で言えば, 昔は東京教育大学が最高峰。 教育大とはいえ,もとは東京文理科大学だから, 理学部,農学部,文学部などがあった。 広島大と同じレベルだ。 したがって,昭和55年ころまでは, 国立も1期校,2期校の時代だから, 教員志望者で優秀なのは,東京教育大に行くのが通例。 学芸大などは,すべり止めで,ひどい奴ばかりだった。 だから,東京教育大が解体されて,筑波大になり, 一番得をしたのは学芸大だ。
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- 埼玉県教員採用試験
462 :実習生さん[]:2011/09/14(水) 12:35:59.09 ID:8o9WoyZn - 保護者の本音。
「あの先生,○○大学らしいわよ」 「あらそう,じゃあ,ダメね・・・」 「校長先生に言って,担任変えてもらおうかしら。」 「それはまずいわ。攻めて,塾にでも通わせようかしら・・・」
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- ☆文部科学省は、なぜ現場に関与しない
218 :実習生さん[]:2011/09/14(水) 13:03:24.46 ID:8o9WoyZn - 日本の先生、働き過ぎ? 事務作業長く OECD調査
http://www.asahi.com/national/update/0913/TKY201109130560.html 日本の先生は先進国の中で勤務時間が長いことが、経済協力開発機構(OECD)が13日に発表した 調査結果から明らかになった。ただ、長いのは授業ではなく、事務作業の時間。負担が重い一方で 給与は減る傾向にあり、教員の質を確保する手立てが課題になっている。 調査によると、日本の小学校の先生の勤務時間は、2009年の時点で年間1899時間。データのある 調査対象国21カ国の中で米国に次いで2番目に多かった。ただし授業に費やす時間は707時間で、 OECD加盟国の平均を72時間下回っており、授業以外の事務作業などの時間が勤務時間数を押し上 げていることがうかがえる。 一方で給与をみると、05年の水準を100とした場合、平均は7ポイント上昇していたのに対し、日本は 5ポイント下がっている。OECDの調査担当者は「日本は仕事の負担は重いが、報酬は恵まれていな い。優秀な人材が集まり教員の質を上げるような対策が必要」と話す。
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