- 【人生八百長】義家馬鹿頭議員29【大銀杏に嫉妬】
394 :実習生さん[sage]:2011/09/07(水) 19:43:12.26 ID:gPCSsxSg - 久しぶりの営業日記更新〜地道な選挙活動を欠かさない議員を上から目線で見下し、政策通を気取り、一方的に自論を押し付ける男、それがマメ。
>なんだかなあ?(2011年9月7日) > > > >国会閉会中。 >でも、朝から国会に出てきている。 >沖縄・八重山で違法状態が続いている教科書問題、民主党・日教組支配内閣、震災関連予算や、来年度予算…やることは到底、1日24時間では足りない。 > >野田内閣が発足し、野田氏が、財務大臣になるまで、毎日、朝の駅立ちを欠かさなかった、と好感を持って報道されたが、本当にそれは『国会議員』として評価されるべきことなのだろうか。 > >例えば、今、俺はシャドーキャビネットの文部科学副大臣、政務調査会の文部科学部会長代理を任されているが、我々は議員立法、法案審査や懸案事項の議論のために、連日のように朝8時から部会を開いて議論している。 > 朝立ちに立っていたなら、部会は開けないし、参加もできない。 > >率直にいえば、野田総理は今まで、部会や政策には一切タッチしてこなかったのでは、と思えてならないのだ。 > >もちろん、民主党と言う党は、とにかく連日のように議論を戦わせる自民党とは党風土が違うのかもしれないが、少なくとも午後から議論してなんとかなるほど、今、この国が抱えている懸案事項は軽いものではない。 > >朝、駅頭に立って支持を訴えるのは、あくまでも『自分の選挙のため』。 > >国民から預かっている議席に基づき、国のために国会で議論し成案を得ること、それこそが本来、国会議員としての、国家への責任ではないだろうか。 > >もちろん、俺も閉会中は多くの方々と直接会い、意見交換をしている。 >しかし、その前提として、自分が国会で何をしているのか、を胸を張って語れる日常がなくてはならないだろう。 >無責任なポピュリズム発信で、救われる国民などどこにもいないからだ。
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