- 日教組の方に質問
161 :実習生さん[]:2011/09/04(日) 20:59:38.04 ID:lDionDoI - 何故日本は無謀な大東亜戦争に引きずり込まれていったのか。
過去に様々な解析本を読んできたが、この本を読んでようやく納得がいった。 多大なる戦争責任は共産主義者にある。 コミンテルンの会合において敗戦革命論を唱えたレーニン。 資本主義国家同士を戦わせ、既存の支配勢力が疲弊しきったところで共産革命を起こして国を乗っ取れというもの。 そのためには自国をわざと敗戦に導けとも言った。 当時日本にはそれを忠実に実行した多くの共産主義者がいたが、中でも尾崎秀美は筋金入りだった。 時の総理大臣近衛文麿のブレーンという立場で影響力を最大限行使し、敗戦革命を目的として日本を泥沼の戦争に引きずり込んだのだ。 最後には原子爆弾まで蒙って、膨大な数の無辜の犠牲者を出して敗戦を迎えたのだ。 しかし幸いにも米占領軍が共産勢力の謀略に気付き、日本は共産化することなく天皇制度も何とか維持したまま今日に至っているが、 今でも中共はじめコミンテルンの対日共産化工作は続いている。 http://www.amazon.co.jp/別冊正論-Extra-15-扶桑社ムック/dp/4819150294
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- ★新しい歴史教科書をつくる会教科書採択国民運動
293 :実習生さん[]:2011/09/04(日) 21:05:14.82 ID:lDionDoI - 戰前に大言壮語の戦争を語ってズルズルと日本を戦争に引きずり込んだ人士と、
戦後に大言壮語の非武装の平和を語って日本を亡国へと導いている人物は、 実はまったく同じ同一人物たちだったという、驚愕の事実を証明している特集である。 これまで広く知らされてなかったことが、どの論考からも知らされるという意味で、 実に資料的価値が高い。 この点、前評者の指摘に賛同するものである。 今年は「知識人とファシズム」が翻訳され、実は戰前の全体主義者とは左翼たちだったのであり、 彼らが右翼の仮面を被っていたので、その仮面(右翼)に戦争の責任をを被せて断罪してきたという 詐術(トリック)を、我々は今はっきりと認識することのできる時代になったのである。 歴史は書き換えられなければならない。 戰前そして戦後も日本を真の危機に導いているのは、左翼的な思考の人びと、 特に国際共産主義シンパの人々だったのである。 その事実をしっかりと知るためにも、我々にとっては今年最高の必読書としてこの書籍を推薦したい。 http://www.amazon.co.jp/別冊正論-Extra-15-扶桑社ムック/dp/4819150294
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294 :実習生さん[]:2011/09/04(日) 21:06:55.69 ID:lDionDoI - 何故日本は無謀な大東亜戦争に引きずり込まれていったのか。
過去に様々な解析本を読んできたが、この本を読んでようやく納得がいった。 多大なる戦争責任は共産主義者にある。 コミンテルンの会合において敗戦革命論を唱えたレーニン。 資本主義国家同士を戦わせ、既存の支配勢力が疲弊しきったところで共産革命を起こして国を乗っ取れというもの。 そのためには自国をわざと敗戦に導けとも言った。 当時日本にはそれを忠実に実行した多くの共産主義者がいたが、中でも尾崎秀美は筋金入りだった。 時の総理大臣近衛文麿のブレーンという立場で影響力を最大限行使し、敗戦革命を目的として日本を泥沼の戦争に引きずり込んだのだ。 最後には原子爆弾まで蒙って、膨大な数の無辜の犠牲者を出して敗戦を迎えたのだ。 しかし幸いにも米占領軍が共産勢力の謀略に気付き、日本は共産化することなく天皇制度も何とか維持したまま今日に至っているが、 今でも中共はじめコミンテルンの対日共産化工作は続いている。 http://www.amazon.co.jp/別冊正論-Extra-15-扶桑社ムック/dp/4819150294
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295 :実習生さん[]:2011/09/04(日) 21:13:54.71 ID:lDionDoI - 関東大震災の真実−デマは本当だった
http://ameblo.jp/campanera/entry-10132841183.html 工藤美代子さんが「関東大震災 〜 朝鮮人虐殺の真実」という本(SAPIO連載) を出しています。諸評価ありますが、これまでの通説を覆しており、 不逞朝鮮人の暴動は社会主義、抗日民族主義活動の背景に一致し、 それは政府の政策により流言の類として押さえ込まれた、 という注目すべき内容です。
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- 親が日教組、面倒見たくありません
95 :実習生さん[]:2011/09/04(日) 22:02:13.56 ID:lDionDoI - 関東大震災の真実−デマは本当だった
http://ameblo.jp/campanera/entry-10132841183.html 工藤美代子さんが「関東大震災 〜 朝鮮人虐殺の真実」という本(SAPIO連載) を出しています。 諸評価ありますが、これまでの通説を覆しており、 不逞朝鮮人の暴動は社会主義、抗日民族主義活動の背景に一致し、 それは政府の政策により流言の類として押さえ込まれた、 という注目すべき内容です。
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- 親が日教組、面倒見たくありません
96 :実習生さん[]:2011/09/04(日) 22:04:02.21 ID:lDionDoI - 何故日本は無謀な大東亜戦争に引きずり込まれていったのか。
過去に様々な解析本を読んできたが、この本を読んでようやく納得がいった。 多大なる戦争責任は共産主義者にある。 コミンテルンの会合において敗戦革命論を唱えたレーニン。 資本主義国家同士を戦わせ、既存の支配勢力が疲弊しきったところで共産革命を起こして国を乗っ取れというもの。 そのためには自国をわざと敗戦に導けとも言った。 当時日本にはそれを忠実に実行した多くの共産主義者がいたが、中でも尾崎秀美は筋金入りだった。 時の総理大臣近衛文麿のブレーンという立場で影響力を最大限行使し、敗戦革命を目的として日本を泥沼の戦争に引きずり込んだのだ。 最後には原子爆弾まで蒙って、膨大な数の無辜の犠牲者を出して敗戦を迎えたのだ。 しかし幸いにも米占領軍が共産勢力の謀略に気付き、日本は共産化することなく天皇制度も何とか維持したまま今日に至っているが、 今でも中共はじめコミンテルンの対日共産化工作は続いている。 http://www.amazon.co.jp/別冊正論-Extra-15-扶桑社ムック/dp/4819150294
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- 親が日教組、面倒見たくありません
97 :実習生さん[]:2011/09/04(日) 22:06:19.85 ID:lDionDoI - 戰前に大言壮語の戦争を語ってズルズルと日本を戦争に引きずり込んだ人士と、
戦後に大言壮語の非武装の平和を語って日本を亡国へと導いている人物は、 実はまったく同じ同一人物たちだったという、驚愕の事実を証明している特集である。 これまで広く知らされてなかったことが、どの論考からも知らされるという意味で、 実に資料的価値が高い。 この点、前評者の指摘に賛同するものである。 今年は「知識人とファシズム」が翻訳され、実は戰前の全体主義者とは左翼たちだったのであり、 彼らが右翼の仮面を被っていたので、その仮面(右翼)に戦争の責任をを被せて断罪してきたという 詐術(トリック)を、我々は今はっきりと認識することのできる時代になったのである。 歴史は書き換えられなければならない。 戰前そして戦後も日本を真の危機に導いているのは、左翼的な思考の人びと、 特に国際共産主義シンパの人々だったのである。 その事実をしっかりと知るためにも、我々にとっては今年最高の必読書としてこの書籍を推薦したい。 http://www.amazon.co.jp/別冊正論-Extra-15-扶桑社ムック/dp/4819150294
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