- 京都府教員採用試験part4
516 :実習生さん[]:2011/09/04(日) 11:40:30.78 ID:8h8xWRZM - 信じたいけど、少しでも信じてしまうと、落ちたときの
ショックが何倍も大きくなるんよ。 それをみんな分かっとるから、合格したときのこと とか書けれんのよ。
|
- 2次の合否が気になって何も手につかないスレ
92 :実習生さん[]:2011/09/04(日) 11:52:42.69 ID:8h8xWRZM - 自分が受けた自治体の合否発表日を書いていこうで。
自分は、上にもうあるけど、京都府の9月9日。
|
- 2次の合否が気になって何も手につかないスレ
94 :実習生さん[]:2011/09/04(日) 12:43:54.18 ID:8h8xWRZM - 2次試験合格発表日(カッコ内は教委HP発表時刻)
佐賀県 9/7 京都府 9/9 (10:00〜) 富山県 9/16 (14:30〜) 東京都 10/21
|
- 東京都教採受験者へ−本当に東京で後悔しない??2
171 :実習生さん[]:2011/09/04(日) 13:22:43.50 ID:8h8xWRZM - なり手いない副校長、都内公立小の2割で不足
http://www.yomiuri.co.jp/kyoiku/news/20110903-OYT8T00539.htm 東京都内の公立小学校の約2割で、2013年度、教員の育成や外部との窓口役になる 副校長が配置できなくなる可能性があることが都教育委員会の推計で分かった。 都内の公立小は1308校と全国最多で、約250人が不足しており、秋田県の公立小学校数に 相当する。団塊世代の大量退職に加え、実態は雑務に追われがちな管理職が敬遠されている ことが背景にある。 都教委は現在、定年退職者らの校長や副校長への再任用などで対応しているが、14、15年度も 約200人ずつ不足する見通しだ。 都内公立小の副校長の定数は1311人だが、近年は年200人程度の管理職の定年退職者が 出る一方で、管理職選考の受験者も激減している。主に中堅教員を対象とする「B選考」の場合、 2000年度に3・2倍だった倍率は08年度以降、1・1倍まで落ち込んでいる。自ら望んで校長や 副校長から教員に身分を戻す「降任」も年10人程度いる。 副校長職が敬遠される原因の一つは、その「激務」ぶりだ。都教委が昨年9〜10月の2週間、 勤務実態を調べたところ、1日の平均勤務時間は12時間19分。残業は平均4時間、9割は 「休日の半数以上が勤務」で、その3分の1は休日全て出勤していた。仕事の内容も、電話応対や 書類作成などの事務作業が多く、「心の病」で休職する副校長も校長の2・8倍に上る。 (2011年9月3日 読売新聞)
|
- 【東京】東京都教員採用試験★☆小学校☆★Part30
364 :実習生さん[]:2011/09/04(日) 13:43:09.18 ID:8h8xWRZM - なり手いない副校長、都内公立小の2割で不足
http://www.yomiuri.co.jp/kyoiku/news/20110903-OYT8T00539.htm 東京都内の公立小学校の約2割で、2013年度、教員の育成や外部との窓口役になる 副校長が配置できなくなる可能性があることが都教育委員会の推計で分かった。 都内の公立小は1308校と全国最多で、約250人が不足しており、秋田県の公立小学校数に 相当する。団塊世代の大量退職に加え、実態は雑務に追われがちな管理職が敬遠されている ことが背景にある。 都教委は現在、定年退職者らの校長や副校長への再任用などで対応しているが、14、15年度も 約200人ずつ不足する見通しだ。 都内公立小の副校長の定数は1311人だが、近年は年200人程度の管理職の定年退職者が 出る一方で、管理職選考の受験者も激減している。主に中堅教員を対象とする「B選考」の場合、 2000年度に3・2倍だった倍率は08年度以降、1・1倍まで落ち込んでいる。自ら望んで校長や 副校長から教員に身分を戻す「降任」も年10人程度いる。 副校長職が敬遠される原因の一つは、その「激務」ぶりだ。都教委が昨年9〜10月の2週間、 勤務実態を調べたところ、1日の平均勤務時間は12時間19分。残業は平均4時間、9割は 「休日の半数以上が勤務」で、その3分の1は休日全て出勤していた。仕事の内容も、電話応対や 書類作成などの事務作業が多く、「心の病」で休職する副校長も校長の2・8倍に上る。 (2011年9月3日 読売新聞)
|
- 東京都期限付任用・産育休代替教員(臨時的)
263 :実習生さん[]:2011/09/04(日) 13:43:41.02 ID:8h8xWRZM - なり手いない副校長、都内公立小の2割で不足
http://www.yomiuri.co.jp/kyoiku/news/20110903-OYT8T00539.htm 東京都内の公立小学校の約2割で、2013年度、教員の育成や外部との窓口役になる 副校長が配置できなくなる可能性があることが都教育委員会の推計で分かった。 都内の公立小は1308校と全国最多で、約250人が不足しており、秋田県の公立小学校数に 相当する。団塊世代の大量退職に加え、実態は雑務に追われがちな管理職が敬遠されている ことが背景にある。 都教委は現在、定年退職者らの校長や副校長への再任用などで対応しているが、14、15年度も 約200人ずつ不足する見通しだ。 都内公立小の副校長の定数は1311人だが、近年は年200人程度の管理職の定年退職者が 出る一方で、管理職選考の受験者も激減している。主に中堅教員を対象とする「B選考」の場合、 2000年度に3・2倍だった倍率は08年度以降、1・1倍まで落ち込んでいる。自ら望んで校長や 副校長から教員に身分を戻す「降任」も年10人程度いる。 副校長職が敬遠される原因の一つは、その「激務」ぶりだ。都教委が昨年9〜10月の2週間、 勤務実態を調べたところ、1日の平均勤務時間は12時間19分。残業は平均4時間、9割は 「休日の半数以上が勤務」で、その3分の1は休日全て出勤していた。仕事の内容も、電話応対や 書類作成などの事務作業が多く、「心の病」で休職する副校長も校長の2・8倍に上る。 (2011年9月3日 読売新聞)
|
- 2次の合否が気になって何も手につかないスレ
99 :実習生さん[]:2011/09/04(日) 14:14:20.51 ID:8h8xWRZM - >>95-97
激しく乙。
|