- ☆☆☆質問スレッド34@教育・先生板☆☆☆
154 :実習生さん[]:2011/07/12(火) 23:11:46.00 ID:YMQRrQUS - 小学校教員です。質問させてください。
小学校で時数を確保するために、1日に7校時まで授業をするところも増えてきていると聞きます。 ところで、1日に最大で何時間(何校時)まで授業をしてもよいのでしょうか。 さらに言えば、修学旅行や宿泊学習などの宿泊的行事については、どのように時間数を計上するべきでしょうか。 通常6校時までしか時間数をとっていない学校は、二日間の日程であれば6+6の12時間(校時)とするのが普通だと思いますが、 例えば二日目のお昼に帰宅する場合、通常日課であれば4校時の時間に帰宅するからといって4時間(校時)として計上すべきなのでしょうか。 本来なら実質的活動時間で考えるべきだとは思いますが、それだと大変な時数になってしまい現実的ではないと思います。 かといって帰宅時刻(下校時刻)だけで考えるのも非現実的だと思っています。その辺の考える基準がわからず悩んでいます。 以上のことを判断するためのよりどころはどこにあるのでしょうか。 教育基本法?文科省の通達?何を見れば良いのかがわかりません。。。(いろんなキーワードでググってみましたがわかりませんでした) もし分かる方がいらっしゃいましたら教えてください。もしくは、問合せ先を教えてください。 よろしくお願いします。
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