- 【愛知・千葉】管理教育・ゼロトレランス
673 :実習生さん[sage]:2011/02/04(金) 16:18:21 ID:vnImqNzC - >学生の質の低下に呆れる企業の声を3つ紹介する
>企業が必要としている人間と今の日本の大学が作り出している人間が、完全にミスマッチになっていることである。 >「我々が求めている人材なら何人でも採用したいが、応募してくるのは採用する気がしない学生ばかりだ」 >「あのレベルの人間を採用して、うちの会社の将来があるとは思えない」 >「だから今後は海外で採用するか、日本に来ている外国人留学生を採用したい」 >従来通りの採用・教育システムでは、世界の変化に対応できなくなっている。 http://www.news-postseven.com/archives/20110204_11387.html 内申制度によって、優秀な生徒は高校入試の段階で弾かれてしまうからね。 それが今まで何十年にもわたって続いてきたわけだ。その結果が、今の日本の有様なんだ。 内申制度というのは、家柄が悪くて教養のない無知な生徒ほど内申が高くなるからね。 なぜなら、努力しないと知識を身につけられないから。その努力した過程が教師に認められて「5」がもらえる。 一方、育ちが良くて教養の高い生徒には内申がつかない。 なぜなら、小学生の段階で既に知識を習得してしまい、知ってることが当たり前だから、教師を見下す。 だから、ピアノが弾けない東大生、ゴルフを知らない東大生がザラにいるわけ。 そういった人物を、今まで企業は喜んで採用してきたわけだ。
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