- 【都会/支援】食料配布や仕事と住居を失った人に生活費を支給し都が用意したビジネスホに誘導するとともに自治体への生活保護申請支援 [苗木藩★]
1 :苗木藩 ★ [JP][sage]:2020/12/22(火) 06:50:49.59 ID:rHeuXrsZ9 - NHKニュース
http://www3.nhk.or.jp/lnews/shutoken/20201221/1000057851.html 支援団体 緊急食料配布・相談へ 新型コロナウイルスの影響で仕事を失うなどして生活に困窮する人が、年末年始に 公的な支援を受けられない可能性があるとして、支援団体が大みそかや元日などに 東京都内で緊急の食料配布や生活相談を行うことになりました。 これは生活困窮者などを支援する5つの団体が21日、記者会見し明らかにしました。 それによりますと、感染拡大の影響で仕事を失ったり収入が減ったりした状態が長く続き、 「所持金がなくなり生活できない」と相談に訪れる人が増えています。 このため、自治体の窓口が閉まる年末年始に公的な支援を受けられない人が相次ぐ可能性があるとして、緊急の支援を行うことを決めました。 具体的には、大みそかの今月31日は東京・豊島区の東池袋中央公園で、元日の1月1日と3日は 東京・千代田区の聖イグナチオ教会で、食料の配布や生活相談などを行います。 支援団体では、仕事と住まいを失った人に当面の生活費を支給し東京都が用意したビジネスホテルに誘導するとともに、 1月4日以降、自治体への生活保護の申請を支援することにしています。 団体によりますと、非正規雇用で働いていた若い女性が仕事を失って相談を寄せるケースが多く、 家族とは疎遠で頼ることができずに追い込まれる人も少なくないということです。 支援団体の1つ「つくろい東京ファンド」の稲葉剛代表理事は 「自分がまさか支援を受けると思わなかったという人が多く、突然、仕事や住まいを失ったことで孤立し精神的にも苦しんでいる。 『1人ではないんだよ』と伝え生活支援を行うとともに、年末年始に路上での生活を余儀なくされる人を 少しでも減らせるように取り組みたい」と話していました。 12/21 17:20
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- 万引き元生徒に校長が謝罪し80万円で和解 万引き元生徒「同じ思いをする人がなくなってほしい」 とっとり県 [苗木藩★]
1 :苗木藩 ★ [JP][sage]:2020/12/22(火) 08:37:22.81 ID:rHeuXrsZ9 - NHKニュース
http://www3.nhk.or.jp/lnews/tottori/20201221/4040006816.html 退学強要で校長が謝罪し和解 4年前、米子市の県立高校の1年生だった男性が、万引きで補導されたのを理由に、 当時の校長から自主退学を強いられ精神的な苦痛を受けたとして、元生徒らが 県を相手取って160万円の損害賠償を求めていた裁判は、当時の校長が謝罪したうえで、 県が80万円を支払うことで和解が成立しました。 訴えを起こしていたのは、米子市の県立高校の生徒だった男性とその両親です。 訴状などによりますと、男性は高校1年生だった平成28年10月に、万引きで補導されたあと、当時の校長に 「自主退学しなければ強制的に退学させる」と脅迫されたとしています。 そのうえで、自主退学に追い込まれて精神的苦痛を受けたとして、県を相手取って慰謝料160万円を支払うよう求めていました。 生徒側の弁護士などによりますと、裁判所の勧告に基づいて双方が話し合った結果、 当時の校長が、21日に男性と両親に対し「判断を誤り、生徒と両親に苦痛を与えた」 などと直接謝罪したあと、県側が80万円を支払うことで和解したということです。 これについて県教育委員会の山本仁志教育長は「今後、生徒指導のガイドラインを一部改訂して、 退学処分の判断を慎重に行うよう丁寧な対応に努める」などとコメントしています。 原告側の高橋真一弁護士は「元生徒と家族は『同じ思いをする人がなくなってほしい』と話していた。 学校は教育指導する場であり、生徒が失敗してもサポートする機関であることを再認識してほしい」と話しています。 12/21 17:50
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- 悪いことして逮捕され偽名を名乗ったらその名前の戸籍がなかったので家裁で新たに偽名の戸籍を作ってもらって二重戸籍でなまぽ不正受給 [苗木藩★]
1 :苗木藩 ★ [JP][sage]:2020/12/22(火) 08:48:59.83 ID:rHeuXrsZ9 - NHKニュース
http://www3.nhk.or.jp/lnews/kumamoto/20201221/5000010923.html 二重戸籍で不正受給に有罪判決 30年余り前に取得した「木村」という戸籍の名前で働きながら、もともとの「中村」という名前で 3年余り生活保護費を不正に受給したとして、61歳の男が詐欺の罪に問われた裁判で、 熊本地方裁判所は懲役3年、執行猶予5年の判決を言い渡しました。 熊本市中央区の中村幸吉(61)被告は、去年7月まで3年余りにわたり 熊本市から生活保護費423万円余りを不正に受給したとして、詐欺の罪に問われています。 中村被告は30年余り前に別の事件で逮捕された際、警察の調べなどに対し「木村健二」と名乗ったということです。 しかし、その名前の戸籍がなかったことからその後、家庭裁判所で、「木村健二」として 新たに戸籍を作ることが認められ、二重戸籍の状態でした。 今回の裁判で中村被告は、「木村」として運送会社で働いて収入を得ていたものの、 もともとの「中村」では、収入がないと偽って生活保護を受給していたとして詐欺の罪に問われていました。 被告は罪を認め、検察は懲役3年を求刑していました。 21日の判決で熊本地方裁判所の坂本清士郎裁判官は、「動機や経緯にもくむべきところはない」と指摘する一方、 「今後少しずつでも生活保護費を返していくと話している」として中村被告に懲役3年、執行猶予5年を言い渡しました。 12/21 16:44
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- 【夢の国】今年度50000000000円を超える最終赤字が見込まれるオリエンタルランド、来年3月からチケット価格変動 休日は値上げ [苗木藩★]
1 :苗木藩 ★ [US][sage]:2020/12/22(火) 19:48:49.14 ID:rHeuXrsZ9 - NHKニュース
http://www3.nhk.or.jp/lnews/shutoken/20201222/1000057904.html チケット価格変動 休日は値上げ 東京ディズニーランドとディズニーシーの運営会社は、来年3月から平日と休日のチケット価格に差を付けると発表しました。 休日に予約が殺到する状況を変えるため、平日の価格は据え置き、休日は値上げします。 発表によりますとオリエンタルランドは、来年3月20日から東京ディズニーランドとディズニーシーの チケットの価格について、曜日や時期ごとに変動する仕組みを導入すると発表しました。 現在は新型コロナウイルスの影響で入場者数を制限していますが、休日に予約が殺到する状況を変えるため、 土日と祝日、春休み、大型連休の期間中は値上げします。 具体的には有効期限が1日の「1デーパスポート」の価格は、18歳以上の大人が いまの8200円から8700円に、中学生と高校生は6900円から7300円に、 4歳から小学生の子どもは4900円から5200円になります。 一方、平日は現在の価格を据え置きます。 値上げ幅や期間は今後の状況をみて見直すこともあるとしています。 会社は、新型コロナウイルスの影響で休業がおよそ4か月間続いたことなどから、 今年度は500億円を超える最終赤字を見込んでいて、価格制度の見直しは収益の改善を図るねらいもあるとみられます。 12/22 19:36
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