- 【really?】コロナで所持金が底をつく人増加 所持金｢１万円未満｣と答えた人が５割超える ｢反貧困ネットワーク｣へのお電話相談で [苗木藩★]
1 ：苗木藩 ★ [US][sage]：2020/12/17(木) 07:24:53.40 ID:8Kb9nipT9 - NHK群馬ニュース群馬
http://www3.nhk.or.jp/lnews/maebashi/20201216/1060008357.html
コロナで所持金が底をつく人増加
新型コロナウイルスの影響で生活に困窮した人を支援している団体がこれまでの相談内容を分析したところ、
所持金が底をつく人の割合が増えていることがわかり、団体では相談会などを開くとともに、
国や自治体による支援策を拡充する必要があると訴えています。
弁護士や司法書士でつくる全国組織の団体「反貧困ネットワーク」では、ことし４月から新型コロナウイルスの影響で
生活に困窮した人を対象に無料の電話相談を行っています。
非正規雇用やひとり親世帯の人からの相談が多く、全国一斉の相談会で所持金について尋ねたところ、
ことし６月の時点で「１万円未満」と答えた人の割合は２割ほどでしたが、１０月は５割を超えたということです。
県内組織の「反貧困ネットワークぐんま」にも、これまでにおよそ３４０件の相談が寄せられていますが、同じような傾向だということで、
国の支援制度などを利用したものの、新型コロナウイルスの影響が長期化する中、
ほかに収入のめどが立たず、所持金が底をつく人が増えているとみています。
高崎市で一人暮らしをしている４９歳の男性は、勤め先の運転代行業者がことし４月に新型コロナウイルスの影響で倒産し、収入が途絶えました。
緊急小口資金など国の制度でお金を借りたり、複数のフードバンクから食料の支援を受けたりしながら
ハローワークに通って仕事を探していますが、再就職先は見つかっておらず、現在の所持金はおよそ１５万円となっています。
男性は「建設現場でもアルバイトをしましたが、仕事がつらく、腰を痛めて休んだらもう来なくていいと言われました。
私たちの世代はなかなか再就職できず、金銭的にも精神的にもつらい」と話しています。
「反貧困ネットワークぐんま」の仲道宗弘代表は「生活のめどが立たない人には、
融資の返済を免除するなど思い切った対策も必要ではないか。国や自治体には
年末に生活困窮者のための相談窓口を設けるなどの対応をしてほしい」と話しています。
「反貧困ネットワークぐんま」などは、今月１９日の正午から午後９時まで無料の電話相談会を行うことにしていて、電話番号は０１２０−１５７−***です。
今月２８日にも、太田市の天神公園にある浜町会館で午前１０時から午後３時まで相談会を開く予定です。
12/16 15:33
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- 吹雪の中、新雪に埋まりスノーボーダー(33)窒息死 新潟かぐらスキー場 [苗木藩★]
1 ：苗木藩 ★ [US][sage]：2020/12/17(木) 07:41:21.25 ID:8Kb9nipT9 - NHKニュース
http://www3.nhk.or.jp/lnews/niigata/20201217/1030014767.html
新雪に埋まりスノーボーダー死亡
大雪警報が出されている新潟県湯沢町のスキー場で、東京・江戸川区からスノーボードに訪れていた女性が、
コース内に新たに積もった雪に埋まっているのが１６日見つかり、病院に運ばれましたが、その後死亡が確認されしました。
１６日午後２時ころ、湯沢町の「かぐらスキー場」で、スノーボードをしていた女性が
コース内で雪に埋まっているのが見つかり、スキー場の職員が消防に通報しました。
警察の調べによりますと、雪に埋まっている状態で見つかったのは東京・江戸川区西瑞江の会社員三
堀真由子さん（３３）で、三堀さんは救助されたあと、となりの南魚沼市内の病院に運ばれましたが、
およそ２時間半後に死亡が確認されました。
死因は窒息死で、警察は三堀さんが新たに降り積もった新雪の中にはまって転倒し、雪に埋まっていたと見て事故の状況を調べています。
湯沢町には１５日から大雪警報が出されており、１６日午前４時までの２４時間に降った雪の量は
１メートル１３センチと、昭和５７年の観測開始以来最も多く記録的な大雪となっていました。
事故当時は、スキー場周辺も吹雪になっていたということです。
12/17 07:25
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- 【沖縄】米軍ヘリの部品だー 落下物に違いないー 危険だー → 警察は、落下したものなら壊れてるはずだし、と否定的判断 [苗木藩★]
1 ：苗木藩 ★ [FR][sage]：2020/12/17(木) 12:38:14.60 ID:8Kb9nipT9 - NHKニュース
http://www3.nhk.or.jp/lnews/okinawa/20201217/5090012623.html
米軍ヘリ部品落下物と特定できず
３年前宜野湾市の保育園の敷地内で、アメリカ軍のヘリコプターの部品が見つかり、部品が落下したものかどうか
調査を行ってきた警察は、落下物と特定できないとする趣旨の調査結果をまとめる方向で、
調整を進めていることが警察関係者への取材でわかりました。
３年前の１２月、宜野湾市の「緑ヶ丘保育園」で、アメリカ軍のヘリコプターにつけられている、重さ２００グラム余りの部品が見つかりました。
これについて、保育園側は普天間基地を離陸した機体から落下した部品だと抗議しているのに対し、
アメリカ軍は、「軍用機から落下したものではない」と説明しています。
双方の見解が異なるなか、警察は上空から部品が落下したことを想定し、
同じような衝撃を再現する実験を行うなどして調査を進めてきました。
警察関係者によりますと、見つかった部品が壊れていないことなどから、
警察は、落下物と特定できないとする趣旨の調査結果をまとめる方向で、調整を進めているということです。
警察は１８日にも調査結果について公表することにしています。
12/17 12:20
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- 今後２週間は飲み会をするでない、と金光教授 [苗木藩★]
1 ：苗木藩 ★ [FR][sage]：2020/12/17(木) 12:51:32.74 ID:8Kb9nipT9 - NHKニュース福島
http://www3.nhk.or.jp/lnews/fukushima/20201217/6050012696.html
「２週間は飲み会せず警戒を」
福島県の感染症アドバイザーを務める福島県立医科大学の金光敬二教授は、１６日に開かれた県の新型コロナウイルス対策本部会議で、
急速に感染が広がっているとして今後２週間は飲み会などをしないよう警戒を呼びかけました。
県内では１５日、新型コロナウイルスに感染していることが確認された人が２８人に上り、
１日としてはこれまでで最も多くなったほか、今月に入ってすでに１５７人と、
最も多かった１０月をすでに上回っています。
１６日の県の新型コロナウイルス対策本部会議で金光教授は、県内の感染状況が政府の分科会が示す４段階のうち
「ステージ２」という判断が示されていることについて、「ステージ３になれば医療提供体制はにっちもさっちもいかない状況になり、
ステージ４は、病院が受け入れ不可能という最後通告の意味だ」と述べました。
その上で「穏やかな年末年始を迎えられるように、この２週間、飲み会や食事会、忘年会を
『控える』のではなく、率直に申し上げてご遠慮いただきたい」と強調し、
感染の拡大を止めるため今後、２週間は飲み会などをしないよう呼びかけました。
12/17 10:25
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