- 【DHC】田母神俊雄「なぜヘイトしピーチなのか。事実を知らせて何が悪い」 ネット「韓国では日本人をやっつけるゲームがあるってのに [Felis silvestris catusねこ★]
14 :名無しさん@お腹いっぱい。 [US][sage]:2020/12/17(木) 22:34:27.53 ID:186Zjheh0 - ●映画評論家の町山智浩氏ら在日マスゴミ勢力が得意のTwitterでDHCヘイト攻撃
韓国人勢力得意の組織的Twitterで 「#差別企業DHCの商品は買いません 」がトレンド入りだ。 「日本人DHC会長を守れ」が登場しそうなくらいマスコミ業界やサントリーに批判が高まっている DHC会長がサントリーは水原希子など在日タレントばかり使うが、うちは日本人だけだと話したことにマスゴミ業界では怒り心頭のようだ。 韓国ではノージャパン運動や日本製品不買運動など反日ヘイトが官民で盛り上がっている。 韓国人の悪質な日本人ヘイトからユニクロも撤退に追い込まれ尋常ではない国だ。我々日本人がLINE、サムスン、ABCマート、MKタクシー、アイリスオーヤマ、アイフル、武富士、ソフトバンクを国外追放するようなものだ。 韓国は最近「親日称賛禁止法」なる法律を成立中で、親日的な主張をオンライン上で拡散する行為も禁止し、インターネット上でこれらの主張に同調する一般人の行為も処罰対象となる恐ろしい日本ヘイト法だ。 サントリーは水原希子など在日タレント重用している。中国でも日本人タレントとして稼いでいた。天安門事件を批判して中国で叩かれた時は私は本当は日本人じゃないし靖国参拝をしないから許してと謝罪した。勝手に天安門事件批判しておいて炎上したら日本人じゃないからと謝罪かよと批判を浴びた似非日本人だ。 『進撃の巨人』実写版の脚本に町山智浩が参加したが反日ヘイトな映画になり、主人公エレンを三浦春馬、ヒロインのミカサを在日コリアンの水原希子を起用した。 巨人(日本人)に奪われた土地を、殺してでも奪い返す!といった朝鮮人から見た左翼的プロパガンダ映画だった。 自分勝手な反日なので、原作と大きく違う設定にしてしまえたのでしょう。何の為の原作なのか。原作者も口を出せなかったのか。 キャストも反日在日に囲まれているし、三浦春馬さん差別や恫喝で大変だったでしょう。 しかし、こんな反日ヘイトな韓国人の実情はマスコミは報道せず、逆にBTSやNiziUなどKPOPゴリ押しだからどこの国の人が番組制作しているのかと批判が高い。 町山智浩は映画評論家、脚本家である。在日韓国人1世の父親と、日本人の母親との間に生まれる。放送作家の町山広美は実妹。編集者として宝島社に勤務し、のちに出向して洋泉社にて『映画秘宝』を創刊後、退社し1996年に渡米。その後は映画評論家やコラムニストとして活動している。 在日が通名を止めず似非日本人でいるのは韓国に生意気な態度をとる自民党政権批判や韓国擁護、KPOPゴリ押しを日本人としてやれるからです
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