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第二次世界大戦後、在ソ連アメリカ大使の住居では「壁に耳がある」とささやかれていましたが、 言葉とは裏腹に、盗聴器はまったく見当たりませんでした。結果的には、ボーイスカウト グループから寄贈された木彫りのアメリカ合衆国の国章の中に、この時代としては驚異的な 技術で作られた盗聴器が埋め込まれていたのですが、見つかるまでには実に7年もの月日が かかりました。 テルミン氏が思いついたのは、アンテナとシリンダーにマイクとして機能する薄膜を備えた 盗聴器。無線信号の周波数を合わせることで盗聴を開始でき、離れた場所から無線受信機で 室内の会話を聴き取ることができたとのこと。電源・バッテリー・ケーブルなどを使わずに 音波を無線信号で飛ばすという、当時としては画期的な技術で作られた盗聴器であり、誰も ドアに設置された木彫りの国章の中に盗聴器があるとは考えなかったそうです。ソビエト軍の 無線を傍受していたアメリカ軍とイギリス軍のオペレーターが、たまたま自国の外交官の 会話をキャッチしたことから、「ソ連が高性能な盗聴器を使っている」という事実が知られる ことになりました。 2人がより高性能な検波機器を持って家中を捜索した結果、ある部屋のドア付近から信号が反響 していることが判明。ドアに設置されていた木彫りの国章を撤去してドアを破壊しようとして いたところ、信号の反応が立てかけていた国章の方向に移動したことから、盗聴器はドアの中 ではなく国章の中にあることがわかったそうです。国章の中からはなんと鉛筆よりも小さい 盗聴器が発見され、7年間にわたる盗聴に幕が下ろされたわけです。 https://gigazine.net/news/20161108-soviet-bug-for-7-years/
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