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牛丼ねこ ★ [NL]
安倍首相の成蹊大学時代の恩師が苦言 もっと早く辞めるべきだった「首相としてもう少し知的になってほしかった」 [牛丼ねこ★]
韓国の反日感情はいつどこでどのように作られ拡大・再生産されるのか?文在寅政権下の子供たちが受ける反日教育…日本に爆弾で火の海に [牛丼ねこ★]

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安倍首相の成蹊大学時代の恩師が苦言 もっと早く辞めるべきだった「首相としてもう少し知的になってほしかった」 [牛丼ねこ★]
1 :牛丼ねこ ★ [NL][]:2020/09/09(水) 15:54:49.88 ID:2yS5w6FB9
成蹊大学名誉教授の加藤節(たかし)氏は、同大法学部の教員として2013年に退職するまで40年以上教壇に立ち続けてきた。数多くの学生を指導してきたが、その中に若き日の安倍晋三首相もいた。法学部政治学科の学生だった安倍首相は在学時に加藤氏の「政治学史」を必修科目として履修しているというが、加藤氏は「『優』や『不可』をつけた記憶がないから目立たない学生だったのだろう」と振り返る。そんな加藤氏からみて、「教え子」でもある安倍首相の電撃辞任と7年8カ月の政権運営はどう映ったのか。

*  *  *
――まず安倍首相の突然の辞任について、どう思われましたか。

加藤氏 難病を抱えていたのだから、本当はもっと早く辞めるべきだったのかもしれません。持病である潰瘍性大腸炎は完治しない病気だと言われます。自分ならやれるという思いもあったのでしょうが、そこは自己認識が甘かったのではないか。本来の自民党総裁の任期だった2期6年(2018年9月まで)が限界だったと思います。この時点で森友、加計問題も含めて長期政権の“ゆるみ”が表面化していたのに、自民党が党則を変更して、総裁任期を連続3期9年までとしたことは悪手でした。選挙に強いという理由で、安倍さんをずっと持ちあげて、辞めさせなかった周りにも責任があると思います。それによって、引き際を誤ることになった。そういう意味では、個人的には同情します。ご本人も不本意だったでしょう。ただ、安倍さんが病気で辞めたことと、政権が行ってきた政策の総括とは別です。安倍政権の検証がなされたうえで、次の政権はスタートするべきであり、首相が病気だからという理由で議論をストップさせてはいけません。

――では、政治哲学が専門である加藤先生からみて、安倍政権の7年8カ月をどのように総括されますか。

加藤氏 率直に言って、僕は安倍政権には「負の遺産」しか見つかりません。なかでも3つの点で、非常に問題がある政権でした。

https://news.yahoo.co.jp/articles/7a3f190d04f88afdfbc63af665db1f7607b0eec1
韓国の反日感情はいつどこでどのように作られ拡大・再生産されるのか?文在寅政権下の子供たちが受ける反日教育…日本に爆弾で火の海に [牛丼ねこ★]
1 :牛丼ねこ ★ [NL][]:2020/09/09(水) 16:27:08.15 ID:2yS5w6FB9
国の小・中・高の現場で起こっている信じられない「反日教育」。その暴力性は時に世界を驚かせてきた。そういった実態を紹介しながら、韓国人の「反日感情」はいつ、どこで、どのように作られ、拡大・再生産されるのかについて、日韓関係史が専門の評論家・李東原氏が検証する。

 2018年9月1日、インドネシア・ジャカルタでは、アジア大会の野球決勝戦が日韓戦で行われた。大会に韓国は10のプロチームから選抜した精鋭たちを出場させ、日本はアマチュア選手たちが主軸となっていた。客観的な戦力から韓国チームの優勢が予想され、兵役免除特例のために必死でプレーした韓国が無難に日本に勝って優勝をし、金メダルを獲得した。
 国家間のスポーツ試合、とりわけ、サッカーや野球などの球技種目の日韓戦に限っては、必死に試合に臨む選手たちと、これを応援する韓国国民、そして露骨に反日感情を煽るマスコミ。
 案の定、この日も野球解説者は日本を意識した愛国的発言を連発した。そのなかでも特に衝撃的だったのは、「日本には、じゃんけんをしても勝たなきゃ」という発言だった。
 韓国全域に放送される地上波放送で、野球解説者という者が平気で口にした言葉だ。おそらく同日、野球試合を視聴したほとんどの韓国人は、この言葉に何の違和感も覚えなかっただろう。
 むしろ当たり前に思っていたかもしれない。しかし、私はしばらく呆然とした。そして考えた。これは病気だ。しかも重症の。
 日韓関係史を勉強している者として、韓国人の反日感情は一体いつ、どこで、どのようにして作られ、拡大、再生産されていき、しかも今も進行中なのか、そのメカニズムが知りたいのは当然のことだ。

■学校教育の場で、多様な反日教育が行われている

 自分たちの利益のため、過度に民族主義的な歴史認識を助長することで、一般国民の反日感情を政治的に利用してきた正義連(旧挺対協)に代表される市民団体。民族主義的性向が強い文在寅左派政権、このような勢力のイデオロギーとして活動する一部の知識人たちによる意図的歪曲と誇張。

 これらが複合的に作用していることが分かったわけだが、何といっても、学校教育の場で、多様な反日教育が行われていることが一番大きい。
 韓国の小・中・高等学校の歴史の授業、特に近代史の授業時間では日本の植民統治について、過度に事実を歪曲・誇張しているのだ。
 特に、民族主義的左派性向が強い特定教員団体に所属している教師によって、反日教育は主導されている。
 その結果、幼い学生たちは日本に対する偏った歴史認識を持つようになり、これは自然に敵愾心と憎悪心につながるということだ。
 こうした反日教育を受けて育った人々は、結果的に日本に対する強い劣等感と被害意識を持ち、他方では過度な優越意識を抱くようになる。
 2019年10月23日、ソウルのインホン高等学校で起きた出来事を紹介したい。

 ある校内イベントで教師らは一部の生徒たちに、「歴史を忘れた民族に未来はない」「安倍自民党は滅びる」などと叫んだ。

「一部の教師が生徒に反日思想を強要し、生徒を政治的な遊び道具に利用している」と、教師たちの政治的に偏向した教育の実態を暴露した。いわゆる「インホン高事態」だ。
 あの頃は日本の輸出規制措置に対する反発で、韓国内で反日ムードが少しずつ高まる時期だった。おそらく日本でも大きく報道され、ご存じの方もおられる思う。

■世界を驚かせた「韓国の子どもたちの絵に表れた暴力性」

 そして何よりも外国人を驚かせたのは、韓国の子どもたちの絵に表れた暴力性だった。
 日本に核爆弾を投下する絵、血のついた刀で日本を脅かす絵、日本地図を韓国人が足で押さえている絵、日本が燃えている絵等々。

■動員された反共、反日イデオロギー

 国定教科書、学習指導要領などに代表される国家の統制による偏った教育と各種メディアの歪曲と扇動を通じて人為的に作られた国家観、民族観、歴史観。韓国人は過去、これらを背負っている時期があった。
 このような社会では、個人が理性的自己決定権者としての主体になれないだけでなく、歪んだ価値観を形成し、最終的には特定理念に対する倒錯的盲信を生み出す。

 韓国社会で反日はもう信念を越えて宗教になった。それでもまだ希望的なのは、宗教は信じたい人だけが信じるものだ、ということだ。幸いに、私は信じない。
 抜粋以下全文
https://news.nifty.com/article/world/korea/12280-785393/


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