- 【ボリビア】新型コロナ患者の死を生放送、テレビ番組に非難殺到 [ひよこ★]
540 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 [US][]：2020/09/01(火) 05:50:06.00 ID:cIRh+WJQ0 - ＮＨＫは馬鹿な事に ＢＳでマリナーズ戦ばかりやっている。人は普通８時が出勤して
仕事時間だ。その通勤時間が一時間とすれば、その前と言えば５〜６時が情報時間であ
ろう。その貴重な時間に、ひと風呂浴びたゲーム鑑賞時間にして国民に馬鹿を増やして
いる。なんと無様であろうか。本来ＢＳ２の芸能・技能枠であろう。ちゃんと国際報道
を流す事をやめたのだろうか。給与を上げ過ぎたツケであろうか。馬鹿な経営法である
。まあ政府のインフレ欲からの回避法だが、キャノンの御馬鹿社長が派遣社員でないと
国際価格に太刀打ちできない。などと言う話と同じで、思慮分別のない社会がひしひし
と感じる。真正面に仕事が出来んもんかねＨＮＫも。アメリカナイズもいいところで、
銃砲でも博打でも解禁させる気だろうか政府は。
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541 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 [US][]：2020/09/01(火) 06:13:56.08 ID:cIRh+WJQ0 - 今度のコロナで判った事は、統計学上の計算値が確立していて余り変化がない。とい
う事で、氷山の一角という言葉があるが、まさしく見える部分と沈んでいる部分とは、
大きさに関わらず浮上の大きさは同じ比率にある事だ。これは同じ比重と考えれば成程
と言えるだろう。これに同等に当てはめれば警察発表の犯罪比率が 全くおかしい事に
気付く。つまりよく池上氏あたりが、凶悪犯罪が少なくなって軽犯罪や未成年者の非行
が何たら間たら……と説明する。確かに生活状況や習慣更に車やＴＶ普及などは変化し
ているだろう。だがこうした犯罪率では、先の比重と同じで、軽犯罪者のみが増える。
という現象は世の中のどの国もない。つまり日本だけ凶悪犯罪が減って、軽犯罪が増え
るという事はあり得ない。凶悪犯罪がそれだけ潜ってしまい、検挙どころか警察の受付
までいってない。と考えるべきであろう。今やコピーなど電子機器が増えてどう考えて
も警官も書類に追われた社会に投げ込まれ本来の仕事の地域奉仕も出来ないでいるのだ
。更に一般人も専業化してそうそう犯罪者に目配りできないでいる。役所すらパートや
アルバイターに個人情報の中身を簡単に検索させて、課長クラスがふんぞり返っている
。全くあり得ない社会を築いていながら、自民党総裁選は派閥の長老にその国民代表の
自由さを規制する馬鹿な法律違反を堂々とやっている。検察は指導すべきだろう。日本
の法律は協力する個人の集まりの政党は許しても、自由を規制する政治結社は認めては
いない。よく国民も知り怒るべきだろう。これまでの違法総理を出していた事に。
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542 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 [US][]：2020/09/01(火) 11:48:52.67 ID:cIRh+WJQ0 - 北村河合議員裁判は、全く往生際が悪い。政治家は盗泉の水は飲まず。樹下に冠を正
さず。である。つまり自らが何億もの選挙資金を得たと言っておいて、使っていないな
どおこがましいにもほどがある。日本人がこんな奴を選出させるから おかしな世界に
選挙民同等に政治は処罰し、山口・広島などの地方交付税交付金を止めるぐらいしろ。
民主主義政治の崩壊そのものではないか。大体加計学園も開園延期や５年間営業停止な
ど法的制裁すべき事案であろう。全く無能政治はどこまで憲法違反をするのやら。
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543 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 [US][]：2020/09/01(火) 15:40:28.24 ID:cIRh+WJQ0 - ＡＥＤ抗体ーー４
コロナがピークアウトした。北村先生は夏場の感染防止のたるみが、再び人が気をし
めて、厳格にやりだしたからだ。と分析している。がそれは違うＧＯＴＯトラベルが、
ピークアウトしたからだ。つまり感染者の旅行好きは、同じところに旅行しない。更に
盆の帰省も終わったからであって、人々の対策は何ら変わるものではない。つまり列車
や車の移動がサラリーマンだけで遊び人が居なくなった。減った。と言うだけの話だ。
既にクラスターを発生させるような、モンスター感染者、感染源感染者、いわゆるスー
パースプレッダー（超拡散感染因子感染者）の存在が少なくなったのであろう。今米国
で研究者を悩ませるのはそうした人の存在が確定できていない事だ。とある研究者は語
る。米紙「ニューヨーク・タイムズ」がその正体を探るべく記事が出た。”新型コロナ
ウイルスの拡大が世界に広がっている。その感染者をたどると、通常よりも多くの人に
ウイルスをうつす「スーパー・スプレッダー」の存在が浮かび上がる。イタリアでの最
初の感染者と見られる38歳の男性も「スーパー・スプレッダー」と見られている。しか
し、この“超拡散者”にはまだまだ不明な点が多い。”と書いている。”大勢の人に感
染させてしまう人、させない人。新型コロナウイルスが広がっていくなかで、科学者達
はこの問いと向き合っている??。「ウイルスを他人にうつしやすい人」というのは、い
るのだろうか、いないのか。ということだ。口から大量のウイルスを吐き出しているか
のように思われ、そのため人を感染させやすい、いわゆる、「スーパー・スプレッダー
（超拡散者）」は本当にいるのだろうか。と言う問いである。”とされている。かつて
ＷＨＯ（世界保健機関）は6月8日のメディア・ブリーフィングで「無症状の人が他の人
へ感染せるのはとても珍しい。」と述べた事がある。すると直ぐにこの発言に対して、
世界中の専門家から異議が唱えられた。この事でもおかしなミスティーク発言でＷＨＯ
は対応に追われた。が、この発言は新型コロナ感染症の感染拡大対策を根底からくつが
えすかもしれない発言だった。今、我々が発熱や長引く咳、倦怠感といった症状を起こ
していなくても、外出を自粛してテレワークをし、いわゆる「３密」を避けたりソーシ
ャル・ディスタンシングをとり、手指衛生やマスクの装着に神経質になっているのは、
もしかしたら自分が感染してウイルスをもっているかもしれなかったり、同じような人
に接触する危険性があるからに他ならない。またこれまでも、これからも、医療現場で
無症状（不顕性）感染者が患者さんとして来院することに注意し、医療関係者も自らが
そうであるリスクを恐れながら診療しウイルスに対峙してきた。6月8日の発言は、こう
したことを否定する発言だった。では、無症状の感染者から本当に感染するのだろうか
。実際の、これまでの多くの症例研究や論文で、新型コロナ感染症の無症状（不顕性）
の感染者がいることが報告されてきた。記憶が薄れている人も多いと思うが、そもそも
2月6日に中国からチャーター機で帰国した日本人の中に無症状の感染者がいたことが、
わかっている。いまでは、感染し発症や兆候を生じる２週間の間に最大の感染力がある
特異なウイルスである。というのが一般的だ。スーパー・スプレッダーは実際、存在す
るのか、と問われると「いる思われる。」と言うのが科学者達の答えだ。だが、もっと
もその定義はゆるくて、遺伝的要因や社会的習慣ゆえ、あるいは条件の悪い場所に、た
またま居合わせたために通常より極端に多くの人にウイルスをうつす事象や人を指す。
としている。つまり、いわゆるスーパー・スプレッド（超拡散）現象の中心にいる人。
こうした時のウイルス・キャリアが、疫病を拡大させる可能性があり、その人を呼んだ
呼称で、実際そうした事象がある、と研究者たちは言う。またそのために、スプレッド
現象を特定する方法を見つけることや、スーパー・スプレッド現象が起こりやすい密集
空間などを作らないようにすることが重要だとされるようになった。
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544 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 [US][]：2020/09/01(火) 15:40:47.48 ID:cIRh+WJQ0 - ＡＥＤ抗体ーー５
この論法では、スーパー・スプレッド（超拡散）現象があるから、スーパースプレッ
ダーが作れ出された。という事になる。したがって医療や免疫学的にはそうした患者が
いるともいないとも言えない話になる。又現実的に居たとしても、今でも内容の特異性
の要因なり体質は掴めていない。と同時に、それと同じくらい重要な謎なのが、スーパ
ー・スプレッダーの対極にいる人、つまり、感染はしているが、他人にウイルスをうつ
さないと思われる人々の存在だ。大勢の人を感染させてしまう人と、それほど感染させ
ない人を見分けられれば、感染拡大を抑制するための労力と抑制のスピードに大きな違
いが生まれる。とミシガン大学の疫学者ジョン・ゼルナーは指摘するが、「それが掴め
ていない。」とも言う。一般的に、大勢の人が感染した場合の原因は、ある感染者の、
そのウイルスが人に感染させる力とは実際には無関係にもかかわらず、誤ってその人の
せいされる。その可能性は大きくその人のせいにするのは簡単で、またその結果、その
人が世間の非難にさらされる可能性すらある。とモリスは指摘する。「大勢の人がいる
部屋で、あなたが最初の感染者だった。として、その感染症が極めて人にうつりやすい
ものだった場合、あなたはスーパー・スプレッダーのように見られるでしょう。でも、
実際には、最初の感染者が他の誰でも、周囲に与える影響は同じだったかもしれません
。あなたはたまたま最初の感染者だっただけに過ぎないのです。」と言う。もし感染者
がスーパー・スプレッダーなら、接触者の追跡調査はとりわけ重要になる。だが、もし
スーパー・スプレッダーの反対、つまり、どういうわけか他人にウイルスをうつさない
人であれば、接触者の追跡は徒労となる。この二つの事象は同時に起こっている。問題
なのは、感染者がどちらの性質に当てはまるか必ずしもわからない点にある。これには
２つの理由がと先のワシントン大学の統計学と社会学のマルティナ・モリスは指摘する
。「ウイルス感染が起きるには、人と人の接触がなくてはなりません」だが彼女はこう
つけ足す。「接触は必要ですが、それで十分とは言えません。もう１つの要素として、
感染者が持つ、ウイルスを人に感染させる力だ。」という。「ところが、この２つの要
素に関する個々のデータは、ほぼ決まってありません。」とモリスは断言している。
一般的にウイルスの感染力は「力価（りきか）」で評価される。これはウイルス粒子が
単位体積中に何個存在するかを表すもので、単位は VP (Virus Particle) /mL が用い
られる。ある体積の溶液中のウイルス粒子数を計測するのには DNA や RNA、など核酸
を定量化する。しかし目に見えない為、形成が不完全なウイルスや壊れたウイルスもカ
ウントされ、より大きな数値になりがちである。これに対して、機能的力価、あるいは
生物学的力価と呼ばれるものがあります。細胞にウイルスを感染させ、感染した細胞を
目視でカウントする。このことで力価を定めるのだが非常に職能的知見を要する。単位
も測定法もいくつかあるわけですが、TCIDはこのような機能的力価、生物学的力価の、
一つとされる。単位は TCID・・/mL と書かれるようですが、これも 1 mL 中の（組織
培養細胞の 50 % を死滅させる）ウイルス量である。
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- 【ボリビア】新型コロナ患者の死を生放送、テレビ番組に非難殺到 [ひよこ★]
545 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 [US][]：2020/09/01(火) 15:41:07.71 ID:cIRh+WJQ0 - ＡＥＤ抗体ーー６
こうした事でインフルエンザ患者
の鼻汁中に排出されるウイルス力価は，発症日あるいは第２病日が最大となり，力価は
通常102〜105TCID50／mL（約7×101〜7×104個ウイルス，最大約7×106個ウイルス）で
あり，症状が重症であるほど高力価である。患者の咳，くしゃみで排出された飛沫や、
エアロゾルに感染性ウイルスは証明されている。ヒトがエアロゾル吸入により発症する
ときのウイルス量についてのヒト，サル，マウスではウイルスを含むエアロゾル（浮遊
エアロゾル）を吸入することにより発症することは、多くの文献（文献4〜6）で報告さ
れてはいる。被験者は容易に作製された浮遊エアロゾル（直径1〜3μm，10L）を吸い込
んで発症するのだ。この時咽喉から被験者の半数で感染が成立する吸入ウイルス量は、
（50％human：HID50）は，免疫のない人で，わずか0.6〜3.0TCID50（約0.4〜2.0TCID50
，約0.4〜2.0個の感染性ウイルスに相当する）と非常に少量である。との報告される。
これに対して，鼻腔内滴下によって、感染の成立に必要なウイルス量は人で（HID50）
は127〜320TCID50と約100倍あるいはそれ以上のウイルス量が必要であるという結果だ。
この時、空気感染の成立に関して考慮すべき点はエアロゾル中のウイルス感染性の持続
時間である。この点に関して，湿度約20％の乾燥状態では湿度40％以上の高湿度状態よ
りエアロゾル中のウイルスはより長時間感染性を保持することが実験的に確認されてい
るが，実際，日常の環境下では、どの程度ウイルスが失活していくのかについては不明
な点が多い。特にマスクの場合５０〜１００倍以上の多さで無感染となる。以上の所見
より，インフルエンザ患者からエアロゾルを介した空気感染により感受性者にウイルス
が伝播することは可能は考えられるが、ただし，不顕性感染者からの感染の成立に関し
ては，呼気により排出された少量のウイルスがいつまで空気中で活性を保っていられる
ものではないという点も考える必要がある。この点では今や高速コンピューターのシュ
ミレーションが答えを出している。つまり空気感染率は僅か０,02％でマスクをかければ
殆どがうつっても感染対象者になる量でない事が結果としてある。従ってＷＨＯは今回
の空気感染は力価からも異常に少ない筈としていたのだ。しかし、それは毎日うがいを
する前提となる。何故か。ウイルスが体液によって増殖する。特に唾液は汗と違い殺菌
効果の高いもの。つまり体のＤＮＡに近いこのウイルスの天敵がいない所でもあるとも
いえる。つまり、一般的応対でもウイルスはうつっても発症はしないという事になる。
では発症前ウイルスがより多くの感染者を増やすとはどういう事か。普通人は常時うが
いなどまずしない。つまりジュースや水などは飲むのだが、これをうがいして飲めばい
いが、そんなことはしない。となると、舌や咽喉や鼻腔などでこれ等を繁殖させて会話
に応じたという事なのだろう。と推測する。熱中症対策にもペットボトルの水を少量ず
つうがいしながら飲むべきなのだろう。そうしたことで多分今感染者がへっているので
あろうと推測する。
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