- 【調布市】 都内最大規模商品券発行へ 経済回復や活性化のため [蚤の市★]
1 ：蚤の市 ★ [AR][sage]：2020/08/24(月) 08:25:07.04 ID:tWI2ji/g9 - 東京 調布市は新型コロナウイルスの影響を受けた市内経済の回復や活性化を図るため、都内の自治体で最大規模となる総額26億円にのぼるプレミアム付きの商品券を発行することになりました。
新たに発行される「調布市スーパープレミアム付商品券」は市内の飲食店やスーパーのほか、ガソリンスタンドや医療機関など幅広い業種で利用でき、1冊1万円で購入すると1万3000円分の買い物や飲食ができます。
20万冊が発行され、発行額は総額26億円にのぼり、調布市によりますと、新型コロナ対策として発行されたプレミアム商品券としては都内で最大の規模だということです。
市内に住む人は世帯単位で最大5冊まで申し込みができ、来月28日から来年1月末まで利用できます。
市では、市内のおよそ1000の事業者の登録を目指して、現在、募集を行っています。
調布市は「市民の消費マインドを少しでも高めて大きな打撃を受けている市内経済の回復につなげていきたい」と話しています。
NHK 2020年8月24日 8時01分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200824/k10012580381000.html
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- 【自民】入閣待機組６０人やきもき 首相の改造判断を注視 [蚤の市★]
1 ：蚤の市 ★ [AR][sage]：2020/08/24(月) 09:11:25.75 ID:tWI2ji/g9 - 安倍晋三首相の健康不安説に、約６０人いる自民党の入閣待機組がやきもきしている。９月に想定される内閣改造で念願の初入閣を果たしたいが、首相の体調次第では改造そのものが見送られたり、小幅改造になったりする可能性が取り沙汰されているためだ。
自民党で初入閣の目安は、衆院当選５回以上、参院当選３回以上とされる。改造は９月末に任期切れとなる党役員人事と合わせて行うとみられ、例年なら各派閥がすでに入閣候補の売り込みを活発化させる時期だ。
しかし、今回は首相の病状が思わしくないのではないかとの見方とともに、党内からは「改造できる雰囲気ではない」（関係者）との声が上がる。閣僚を交代させれば、野党が国会での新閣僚の所信聴取を求め、臨時国会召集の要求をさらに強めるのは確実。健康不安説が消えない首相にとって国会審議は負担が重く、政府関係者は「改造をしないという選択肢もあり得る」と語る。
あるいは改造に踏み切ったとしても、新型コロナウイルスに対処する関係閣僚の多くが続投し、政権の安全運転のため、待機組の一人は「閣僚をほとんど代えないということもある」と表情を曇らす。
各派閥は待機組を抱えており、党内最大派閥の細田派は、奥野信亮元総務副大臣（衆院当選５回）らがいる。官房副長官を務めた野上浩太郎参院幹事長代行（参院３回）も有力候補だ。
麻生派は衆院６回の井上信治元環境副大臣、伊藤信太郎元外務副大臣らを推す方針。竹下派では三原朝彦元防衛政務次官（衆院８回）らが控えている。
党関係者は「待機組をある程度消化しないといけない」と改造に期待する。待機組のある一人は「今度の改造で入閣できなければ選挙区を歩くことができない」と漏らす。
ただ、党内からは「改造なんてできないのではないか」（ベテラン）との声が出始めており、待機組や各派閥は健康状態を含め首相の動向を注視している。
時事通信 2020年08月24日07時11分
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020082300173&g=pol&utm_source=top&utm_medium=topics&utm_campaign=edit
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- 【独自】世田谷区の保育士ら２万人、一斉ＰＣＲ検査へ…症状の有無問わず [蚤の市★]
1 ：蚤の市 ★ [AR][sage]：2020/08/24(月) 10:26:48.63 ID:tWI2ji/g9 - 東京都世田谷区は、区内すべての介護施設職員や保育士ら計約２万人を対象に、発熱など症状の有無にかかわらず、新型コロナウイルスのＰＣＲ検査を一斉に行う方針を固めた。総額約４億円の費用は公費負担とする。厚生労働省によると、自治体による無症状者への大規模検査は異例。
区幹部らによると、検査対象は、区内で勤務する介護職員や保育園・幼稚園の職員、特別養護老人ホームの新規入所者。９月開会の区議会定例会で関連事業費を盛り込んだ補正予算案が可決されれば、区は施設ごとに希望者を募り、検査を開始する。検査完了には約２か月かかるとみている。
区内では、区医師会と世田谷保健所が１日最大３００件を検査している。ただ、対象は発熱などの症状があり、医師や保健所が必要と判断した人や、感染者の濃厚接触者に限られている。
区内の累計感染者数は１５６５人（２２日時点）に上り、幼稚園や福祉施設２０か所以上で感染者が出ている。区は、無症状者が自覚のないまま感染を広げている可能性があるとして、一斉検査が必要と判断した。
保坂展人区長は７月下旬、「いつでも、どこでも、何度でも受けられる『世田谷モデル』を目指す」と表明。複数人の検体を混ぜてまとめて検査し、陰性の場合は全員を陰性と判断する「プール方式」を導入し、検査能力を１日３０００件に向上させる考えを示している。
読売新聞 2020/08/24 07:08
https://www.yomiuri.co.jp/national/20200824-OYT1T50054/
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