- 【新型肺炎】「封鎖」状態の武漢、高まる不満 春節でもにぎわいなし
11 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 [US][]：2020/01/26(日) 13:39:34.36 ID:ZuWmkmir0 - むこうの掲示板の武漢市民の書き込みをgoogle翻訳で読んでみた。
ほとんどの人が外に出ていないので町は混乱していない、むしろ人がいない。
病院は混雑、病院の患者は混乱する人がいるが病院自体は破綻していない。
って感じ。
肺炎は治療の特効薬は無いので対処療法が中心。
重症者のみ病院に入院、死亡リスクの低い若くて持病の無い人は家に帰され自宅療養。
病院はオンライン相談を受け付けている。
一般生活は。
武漢は閉鎖だけじゃなくて三つの地域に分けて行き来できなくしてる。
学校は閉鎖。
公共交通機関は止まっていて、自家用車での移動は規制されている。
コミュニティごとに数台タクシーが割り当てられ食物や薬の配達やケガなどの時の移動に使える(個人的な使用は不可)。
買い物など目的がある人以外は外に出ていない。
一般向けのマスクや消毒剤は不足。普通の物資は買えるみたい。
宅配便はほとんど使えないと書き込みが。
春節にむけて食料を買い込んでいたので助かったと書き込みする人も。
野菜を輸送するトラックの列の写真が貼られていたので食品は都市に供給されてるみたい。
武漢大学の同窓会が米国から寄贈された物資を武漢に運び込んだ。
医療関係は。
医療関係者は過労状態。
防護服は不足しているので食事を脱がずに一日働くとの書き込みがあった。
人民解放軍が派遣され医療チームも派遣。
軍によって医薬品が運ばれ大きな病院に供給されるようになった。
医療関係者はタクシーとボランティアの自動車で移動、
病院の労働許可証があれば自家用車での移動やタクシーの利用ができる。
医療関係者がすぐに休憩できるようにホテル会社などが病院近くのホテルを使えるようにした。
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