- フィンランドのベーシックインカム実験、雇用には繋がらず 2019/02/12
8 :名無しさん@お腹いっぱい。 [CN][]:2019/02/12(火) 12:23:16.81 ID:FY2bb9Ix0 - ベーシックインカムと生活保護などほかの制度と比べてみよう。
生活保護などは、ほかの収入があるかどうかを行政が監視しなければならない。 収入があればその分お金を減らされるので金路意欲が低くなる。 医療費などを補償する。そのために、生活保護受給者の中には不正に薬を取得し、それを打って儲けることができる。 弁護士や政党の関係者などの口のうまさで生活保護が受けられるかどうかが決まる。 生活保護の場合、ほかの親族の援助が受けられるかどうかの調査が重要。 その調査が本当に正しく行われるかどうかはわからない。 高い収入があっても「貰えるもんはもらっとけ」と平然とうそぶき、それが通る。 生活保護の場合は収入があっても、それをきちんと把握するのは困難。 住居費などを節約しても、生活保護の場合は保護費が減らされるだけなので 生活保護が受けられる範囲で高い家賃の家に住む場合が多い。 それに比べてベーシックインカムの場合は平等で本人かどうかの確認以外に調査の必要がない。 収入がなくても少しでも多くても、もらえる額は完全に平等。 よってたくさんの職員の雇用は必要ない。 支給にかかる費用が非常に多いのが生活ほどなど。 ほとんど費用がないのがベーシックインカム。 どう使うかも、本人がすべて決める。
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