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西落合1−18−18 更生施設けやき荘
京都新聞

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京都新聞
153 :西落合1−18−18 更生施設けやき荘[]:2021/01/05(火) 03:07:16.71 ID:d+Ec5Jli0
西落合1−18−18 更生施設けやき荘がある場所の管轄警察は新宿区内(新宿区内には四つ警察署がある)その内の一つの「戸塚警察」

新宿区内の警察なんて連れて行かれたら「ギスギス」していて「虐め」と言っても
自分が受けた苛めは「職員を介して入所者が(誰かは教えてもらえない、トラブル回避の為なのだろう)誰か(2016年のトラブルの時は、自分)

に対して苦情があれば職員を介して伝えられるシステムになっている。
これを悪用された。

自分に対してこの時苦情があった内容は
「咳がうるさい」(内科疾患を当時抱えていてどうする事も出来なかった)
「日焼け止めを朝食の席にしてきて不愉快」(こんなのは個人の自由の筈)
「ハンドクリームをつけて朝食に来て壁にハンドクリームがつく)
(よくそんなところまで見ている・・・)
と、言われたから(ハンドクリーム云々)手袋をして食堂へ行ったら今度は
「不衛生」
5年も経過しているので全ては記憶していないが、他にも一日一個陰湿に職員を介して伝えてきた。

そんな事を言い出せば自分の方だって他人の事で不愉快になる事自体はあってもいちいちそんな事はどういう形であれ伝えない、個人の自由の領域に関してまで
このシステムを悪用して職員を介して伝えてくる。
少なくともこちら(自分)が対処できる内容ならばともかく
「咳がうるさい」こんなのはどうしようもない。

職員に対して「どれもこれもどうする事も出来ない、難癖ばかりだから改善できる内容ならばともかく、どうにもならない事は言わないで下さい」と言った。

翌日「その職員」は平気な顔で聞いてもどうする事も出来ない難癖を伝えてきた。
自宅退去となっていて(当時)事実上ホームレス状態で追い詰められていたのに
部屋の中では、入所者に無視されていた。
そして、このようにどうにもならないような事柄に関して職員を介して一日一個(これがまた、陰湿、陰険な印象を受けた)
伝えてくる、それを「職員」に内容的に聞いてもどうする事も出来ない事は伝えないでくれと言ったのに、対処してくれなかった
(平気な顔をして伝えてきた)
その「結果」感情的になったのに「戸塚警察の刑事」に対して「西落合1−18−18 更生施設けやき荘の職員」は「虐めを受けて感情的になったようだ」と伝えなかった。

自分もこのような経緯で簡単に「虐め」と表現するのも憚られせるような些末で陰険な事柄で、どう言ったらいいか(警察署で)分からなかった。

そして「警察署」で(戸塚警察)「お前ルール違反したんだろ」と怒鳴り散らされた。
結果虐めの被害者だったのにこのような事になってあまりに理不尽な為経緯を正確に説明出来なかった。
そうしたら「誤診」を受けた。
「西落合1−18−18 更生施設けやき荘」に「発達障害である」という
カルテと診断書を郵送で送るから2016年〜電話で問い合わせた際
電話口に出てきた職員にもさんざん侮辱を受けたので誰だか向こうも名乗らないから分からない為「2016年」に西落合1−18−18 更生施設けやき荘に勤務していた職員の署名入りの書面で自分に対して謝罪してほしい。

こちらは「発達障害」の診断書とカルテを「西落合1−18−18 更生施設けやき荘」に送る。
京都新聞
154 :西落合1−18−18 更生施設けやき荘[]:2021/01/05(火) 03:07:47.14 ID:d+Ec5Jli0
2016年に、自宅を加湿器の過剰使用により壁を黴だらけにしたとして追い出されて生活保護受給者の自分は
施設けやき荘に入所した。
そこで酷い苛めを受けて虐めに関して仲裁に入ってくれるよう職員に申し出たが無視された。
翌日あまりの虐めの酷さに思わず感情的になったら(仲裁してくれない事にも苦しんで)警察を呼ばれた。
警察では「施設内のルール違反」に関して怒号を浴びせられた。
「ルール違反」で警察を呼ばれた訳ではないのに分かってはくれず犯罪者たる「更生施設けやき荘」に勤める「佐藤と柳沢」も虐め
が起こった結果感情的になったと警察に説明してくれなかった(してくれていたら「ルール違反」で怒号を浴びせられるわけがない)
精神障害者手帳を誤診に基づいた(実際には自分は発達障害なのだが、不登校で精神科に親に繋がれて誤診を受けていて二級の手帳保持、自分の幼少時には、そもそも「発達障害」は滅多につけられる病名ではなかった、現在40代)
等級で所持しており(等級によって収入(年金)額が変化する為手帳の等級は、誤診した際親が申請した時の等級のままになっている)
二級手帳保持の場合、警察沙汰になると必然的に「精神鑑定」を受ける。
(自分は、若い頃街中で交際男性に暴力を振るわれた際警察沙汰になった時も「殴られた自分」の側のみ「精神鑑定」となった、保持している「身分証明書」は障害者手帳のみなので、それを提出するとこちらに問題があろうが、その時関わっている他人の側に問題があって警察沙汰になっていようが、マニュアル対応で「精神鑑定」になるシステムになっている)
話は、翻って「けやき荘」に関してだが、そもそもは、こちらが虐めの被害者だったからあまりに理不尽な為経緯をうまく説明出来なかった。
推測だが「話のまとまりがない、統合失調症」と誤診されたのではないか。
誤診だったので、すぐ退院でき住居もみつけてすぐ退院したが、「ルール違反で警察を呼ばれたと勘違いし怒号を浴びせた」
戸塚警察に問い合わせても「侮辱」しかしない。
けやき荘に至っては、施設関係の第三者委員会に問い合わせても応答してくれずこちらが度を越えた人権侵害が行われた訳だからその事に関して提訴したいと思い問い合わせても「侮辱」を行う。
「虐めが起こった事」を警察に説明しなかった。
けやき荘勤務の柳沢は、職務中「男性職員」の肉棒を咥えている痴女。
こんな人間を所長としている「けやき荘」は、入所者同士のトラブルにろくに対応せず「警察」に丸投げし、「苛めが原因で感情的になった」と説明もしない。
新宿区の警察署など雰囲気がギスギスしていて、連れて行かれた人間が「どういう精神状態」であれ、まともに説明出来る雰囲気ではない。
この時の入所者の女性の正式な診断名は「発達障害」で手元のカルテにもそう記載してある。
けやき荘に勤務している「佐藤と柳沢」は犯罪者。
犯罪者の「柳沢と佐藤」の勤務先↓
03-3953-8555特別区人事・厚生事務組合更生施設けやき荘東京都 新宿区西落合1−18−18


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