- 宮坂昌利裁判官を殺人強奪幇助の誤判で提訴 [無断転載禁止]©2ch.net
1 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2017/04/18(火) 08:32:42.10 ID:cu2jxacm0 - 【裁判所】
東京地方裁判所 【事件番号】 平成26年(ワ)第31477号 【事件概要】 致死量超過の強要をされ金銭を強奪された 【裁判官】 宮坂昌利裁判官 【誤認概要】 1 技術数値の判決内容がなかった 2 致死量技術数値を証拠解答でなく尋問回答で判断した 3 致死量技術数値の計算が正しくなかった 4 致死量や強奪金の数値に気づかなかった 5 証拠技術数値と反対となる判断をした 致死量強要なし数値 > 致死量強要あり数値 強奪金なし数値 = 強奪金あり数値 相当量数値 = 致死量数値 相当金額数値 = 強奪金額数値 【誤認経緯】 1 技術専門委員関与を拒否した 2 技術調査嘱託を拒否した 3 技術立証前に訴訟終了の指揮をした 4 技術証拠でなく強要者虚偽で判断した 5 被害者は不正技術外判定を何度も予防した 6 法廷で技術に関してわからないと発言した 7 技術証拠以外で判断する不正判決となった 【誤認犠牲】 1 致死量強要被害者に金を払わせた 2 利得強奪被害者に金を払わせた 3 4名の弁護士費用も被害者に払わせた 4 被害者は控訴で損害負担が増加した 【控訴内容】 第3 控訴の理由 宮坂昌利裁判官は技術判定可能と確認したが、原判決は以下の不正のため控訴を提起する。 1 致死量超過殺人数値の技術誤認である 2 被告強奪理由も技術誤認が原因である 3 技術証拠でなく強要者虚偽で判定した 4 主要争点である技術判決がない その詳細は、追って準備書面で提出する。 ただし原告も判決利用して、致死強要の利得強奪で犠牲克服する意向である。 裁判官の不正裁判や誤認判決の対応の救済をお願い申し上げます。不正裁判被害者の方は是非とも団結しましょう。 連絡先 murder2016@yahoo.co.jp ご教示下さいました方ありがとうございました。 皆様も不正裁判や誤認判決にはお気をつけ下さい。
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