- 沖縄タイムスの社説は誰が書いてるの?
113 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2015/05/05(火) 12:31:52.36 ID:bqWWWCWU0 - 慰安婦問題に関する公演を積極的に行っているのが黄錦周さん
※以下は全て黄錦周(ファン・クムジュ)さん本人による証言ですが、語られる内容には複数の種類があり それぞれ異なる様です 証言1回目●従軍慰安婦と戦後補償 / 著者:高木健一 1992年7月 「生活は貧しく12歳のときに100円で売られた。ソウルの金持ちの家で小間使い。 1938年に威鏡南道ハムン郡で女中をしていた時に、その家の娘の身代わりとなって満州に連行され従軍慰安婦となった」 証言2回目●国連・経済社会理事会クマラスワミ報告 / 1996年1月4日 「17歳のとき、日本人の村の指導者の妻が、未婚の朝鮮人少女全員に日本軍の工場に働きに行くように命じました。そのとき私は労働者として徴用されたのだと思いました。」 証言3回目●日韓社会科教育交流団韓国を訪問/ 1997夏期 「満18歳になったある日、男がやって来て村から娘を提供するように言いました。」 証言4回目●元日本軍「従軍慰安婦」の証言を聞く集会 / 1997年12月5日 『村の班長(日本人)に「一家に一人は行かなくては」と脅され、1941年韓国を離れましたが到着した場所は慰安所でした』 証言5回目●日本TV企業"TBS"「ここが変だよ日本人」というTV番組より(従軍慰安婦問題) 2001年5月17日 「私は19歳で学校を卒業する25日前に日本軍に引っ張り出され、仕方なく慰安所に行ったんだ」 証言6回目●黄錦周さんの証言を聞く会 / 2001年7月17日 / 東京大学にて 「14歳のとき、いわゆる「少女出」で満州に連行され皇軍兵士のセックスの道具にされた。つらい体験だった」 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%BB%84%E9%8C%A6%E5%91%A8
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