- 真知宇 先生★憲法改正 自主憲法制定 国民の憲法
61 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2015/02/20(金) 12:12:43.08 ID:sJApmRIM0 - 人間は平等だ、少なくとも日本人の間に上下の身分関係は存在しない。
だがたった一人例外がいる。人権を与えられず国民の意思に隷従する最下層の身分、天皇だ。 彼は与えられた場で与えられた言葉を発し、自由も人権も制限され生涯を送る。 まるで篭の中のオウムのよう。 天皇制を廃止する事に何かデメリットはあるのだろうか。 彼は国民の権威を代行する象徴にすぎない。認証や任命、接受等は国民の権威により国民がが行うべき行為。 それを彼にやらせているだけだ。別の公務員や代理人にやらせても構わない。 天皇制がなくなっても日本国は何ら変わらない。それこそが事実だ。 篭の中のオウムを自由にしてやろう。そのとき彼は自由と共に人権も手に入れる。 自分の意思を持ち、自由な言葉、自由な環境を得る、恋愛だって自由だ。 公務から放たれた彼は公的機関として批判される事も無くなる。 彼は法の範囲内であれば好きなように行動する事ができる。 宗教団体の教祖になってもいいだろう、政治家に立候補して政党を纏め総理大臣になっても構わない。 彼の人生は彼の選択で綴られる。その事に誰も文句を言う筋合いはない。 彼に自由を与えるには憲法改正が必要だ。それが成れば自由も人権も無かった一人が救われる。 反対するのは天皇に利権をみる右翼団体や一部の政治家ぐらいだろうか。 あとの人々は自由な彼を歓迎するだろう。 彼を崇拝する人は彼が自由を得ても崇拝の対象として問題ではないだろう。 自由な彼を実現する事、それは天皇制を廃止する事。
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