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名無しさん@お腹いっぱい。
国民が知らない反日の実態

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国民が知らない反日の実態
575 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2013/03/04(月) 01:16:16.53 ID:58O6Y2eo0
【日米中】沖縄が危ない 市民運動の域を越えた反基地運動 左翼団体が対米軍基地テロ訓練、指導員に中国語を話す者も[03/03]
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1362292185/

 昨年暮れ、私は元極左の活動家から、絶対に名前を公表しないことを条件に次のことを打ち明けられた。

 「20年ほど前、県内の左翼活動家が本島の山岳地帯に集められて、対米軍基地テロ訓練を受けた。
指導員の中には、明らかに中国語を話すものがいた」

 この事実は、公安当局も把握しているはずだ。

 最近、沖縄における米軍基地反対運動は市民運動の域を越えている。「中国軍の三戦(世論戦・
心理戦・法律戦=2012年版防衛白書より)」を実践するかのように、巧妙に統制がとれている。
これで爆発物が使用されれば明らかにテロの域に達する。

 一方、彼らの活動の焦点は、米軍普天間飛行場封鎖と新型輸送機「オスプレイ」の配備阻止に
集中している。われわれ、元軍人(海自士官)からみれば、その目的は一目瞭然である。島嶼(とうしょ)
奪還戦の切り札、米海兵隊の撤退、または無力化にあるのだ。

 現在、中国民兵または人民解放軍による沖縄県・尖閣諸島上陸の可能性は日に日に高まっている。
万が一、彼らが上陸すれば、直ちに反撃して奪還しなければならない。尖閣に対空ミサイルなどを敷設
されると、奪還に要する負担は一挙に10倍以上に跳ね上がる。

 従来の海兵隊主力ヘリCH46は、作戦行動半径が170キロ、長崎県・佐世保を母港とする揚陸
強襲艦に搭載して尖閣沖に向かうには最短でも10日を要する。
一方、オスプレイは、行動半径600キロ、約50分で普天間飛行場から尖閣に直行して帰還できる
のである。また仮に朝鮮半島で有事が発生しても、オスプレイであれば速やかに対応できるのだ。
(スレに続きあり)


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