トップページ > 社説 > 2013年01月30日 > VJAm/aTF0

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名無しさん@お腹いっぱい。
特定アジアに虚言癖が蔓延る現象を極めて論理的に説明した中国人

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特定アジアに虚言癖が蔓延る現象を極めて論理的に説明した中国人
480 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2013/01/30(水) 06:18:04.90 ID:VJAm/aTF0
【中国網】「世界各国の量的緩和策による通貨戦争、日本は単なる追随者で一部国家が騒ぐ程でない。警戒すべきは欧米」[01/28]
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1359370808/

■(量的緩和策)QE3、QE4の規模だけでも1兆ドル以上に達し、安倍内閣の量的緩和策の約5倍!

近年、ドル安進行を特徴とする世界金融市場の変動は、主に米国の量的緩和策によるものだ。

米国はすでに量的緩和第4弾(QE4)をスタートしたが、米国の大規模な量的緩和策がいつ終了するかを知る人はいない。
QE3、QE4の規模だけでも1兆ドル以上に達し、安倍内閣の量的緩和策の約5倍に相当する。

EUも負けてはおらず、2011年末と2012年の2回に分けて、市場に1兆ユーロ以上の資金を投入し、債務危機からの脱却を図った。しかしこれは、理想的な成果を収めなかった。

そのため世界の紙幣印刷競争を引き起こしたのは米国とEUであり、日本はせいぜいその追随者といったところだ。

世界では一部の人間が責任を日本になすりつけようとしているが、これは世界金融市場の変動を引き起こした自らの責任から逃れるためであり、

他にも本国もしくは本地域でより大規模な量的緩和策を実施するための口実を求めている可能性がある。

これこそが我々が警戒すべきことであり、日本にばかり注目してはならない。


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