- 菅内閣不信任案 首相の「人災」に今決別を 総選挙で国民の判断仰ごう − 産経新聞
34 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2011/12/19(月) 04:55:06.96 ID:pqEN04rc0 - よく言うよ
産経「オフレコなのに勝手に報道した琉球新報は同じ新聞人として恥ずかしい。最低限の信義を守れ」 http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/poverty/1322881692/ 1 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2011/12/03(土) 12:08:12.48 ID:4AOBeywA0 ?PLT(15643) ポイント特典 人間としての最低限の信義は守らねばならない。当たり前の話だが、実はかなり難しい。 ▼前沖縄防衛局長が、記者との酒席での発言がもとでクビになった一件がいい例だ。 前局長は、小社を除く約10社の記者を居酒屋に集めて、発言を直接引用しないことを前提とした「完全オフレコ」懇談であると念を押し、宴会を始めたという。 ▼酒もすすんだ前局長は、米軍普天間飛行場問題にからめて「(女性を)犯す前に犯しますよと言うか」と暴言を吐いたとされる。 懇談会に記者が出席した琉球新報は、翌日の朝刊1面トップでとりあげ、彼は即クビになったが、同じ新聞人として恥ずかしい限りだ。 産経新聞「記事にしない約束を裏切って書いたらマジギレされてビビった(笑)」 http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/news/1323829264/ 1 :名無しさん@涙目です。(兵庫県):2011/12/14(水) 11:21:04.41 ID:+xRBsRKx0 ?PLT(18464) ポイント特典 宅間の父親は、大阪府警捜査2課担当だった私と一緒に兵庫県伊丹市内の宅間の 実家を訪れた捜査4課担当の鈴木哲也(現豊岡支局長)の胸ぐらをつかみ、自宅に 連れ込もうとしていた。それを阻もうと玄関先でもみ合いになり、父親がそばにあった 金づちを私に向かって振り上げたのだ。 鈴木が割って入り、なんとか手を下ろさせたが、逃げ出すことは完全に不可能だった。 鈴木は顔を引きつらせながらも小さくうなずいて「大丈夫」というサインを送り、父親に 連れられ自宅の中に消えていった。 こうなったのには理由がある。2人は事件後、宅間の人物像や生い立ちを追いかける 「宅間班」で一緒に取材をしていたが、鈴木が父親から「絶対に書くなよ」と念押し されていたエピソードを記事にしたからだ。
|
|