- 真の愛国者
230 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2011/11/10(木) 22:38:06.82 ID:xIO1vttX0 - 【韓国】崇礼門復元工事、詳細図面がないまま着手 [11/03]
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1320295260/ 復元に必要な解体実測図、最近ようやく所蔵者に要請 文化財庁が2008年に「国宝1号」崇礼門(南大門)を復元する上で、決定的な 手掛かりとなる資料を確認していたにもかかわらず、3年過ぎた最近になって ようやく資料確保に乗り出したことが明らかになり、論議を呼ぶとみられている。 在米建築家の崔容完(チェ・ヨンワン)氏(73)は「1960年代の崇礼門解体 補修工事当時の実測記録を持って08年に韓国を訪れたが、当時資料を閲覧した 文化財庁関係者が写真4、5枚を撮っただけで『また連絡する』と言われ、米国に 帰って来た」と2日話した。3年後再び韓国を訪れた崔氏は「文化財庁に対し4日に 資料を寄贈する」と語った。 崇礼門は61年から2年にわたり解体補修工事が行われたが、その際に作られた 解体実測図面はどこにも保管されていない。文化財庁は、内部の「解剖図面」 さえも確保できない状態で大々的手術に着手したことになる。 許允僖(ホ・ユンヒ)記者 http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2011/11/03/2011110300998.html
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231 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2011/11/10(木) 22:41:03.52 ID:xIO1vttX0 - 【書籍】 国際理解促進図書に『日本統治時代を肯定的に理解する』〜朝鮮の日常を回想した自叙伝[11/07]
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1320850029/ 21: 2011/11/10 09:45:33 /4Gsqh9D [sage] 「日本統治時代を肯定的に理解する」朴贊雄 1926年に京城(現ソウル)に生まれ、 20歳で終戦を迎えるまでの20年間の日本統治時代を回想した本書は端正な日本語で綴られている。 「僕」という一人称で書かれ、さながら一篇の青春小説を読むようだが、 なかでも印象深いのは京城師範付属小学校、旧制京畿中学で教わった日本人教師の思い出が敬愛をこめて語られていることだ。 警鐘を鳴らして走る路面電車。子供にも丁寧な日本人の歯医者さん。 口絵写真には朝鮮の伝統服を着た著者の祖母や叔母たちが静かに微笑んで写っている。 ここにあるのは、現代化し始めた京城の、おっとりとした佇まいのなかで営まれる穏やかな日常生活だ。 それは「虐政を施された植民地朝鮮」という一般通念から想起される光景とはまるで違う。 創氏改名や独立運動の実際も然り。 著者は「前途に希望が持てる時代」だったといい、「韓国史のなかで、これほど落ち着いた時代がかつてあっただろうか」と問う。 統治時代の肯定的側面を公正に見ることが真の日韓親善に繋がるとの著者の渾身の思いを汲みとっていただければ幸いだ。
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232 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2011/11/10(木) 22:42:36.84 ID:xIO1vttX0 - 【日韓併合談話】日本の謝罪などいらない 韓国保守派の嘆きと憤慨
http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/100828/plc1008280701006-n1.htm 「生活者の日本統治時代―なぜ「よき関係」のあったことを語らないのか」呉善花 著 http://www.sanko-sha.com/sankosha/editorial/books/items/573-1.html 「日本統治時代を肯定的に理解する」朴贊雄(パク・チャンウン)著 崔基鎬 『日韓併合の真実――韓国史家の証言』 ビジネス社、2003年。 崔基鎬 『韓国堕落の2000年史――日本に大差をつけられた理由』 祥伝社〈祥伝社黄金文庫〉、2006年。 崔基鎬 『日韓併合 歴史再検証 韓民族を救った「日帝36年」の真実』 祥伝社〈祥伝社黄金文庫〉、2007年。
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