- 真の愛国者
218 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2011/10/27(木) 19:21:51.83 ID:XEY1ehr/0 - 【韓国】「ソウル市長候補「祖父に徴用令状は嘘、家族史まで操作、1941年に半島で"強制徴用"はない」[10/12]
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1318381676/ シン議員は「初期には日本が韓国人の反発を懸念して国民徴用令を強制施行せず、 飛行機の部品および製鉄溶鉱炉製造者、船舶修理工など特集技能を持った人々を 日本に移住させる政策を推進したが、それも日本の会社中心の労務動員計画に よるものだった」として「1944年8月8日から初めて一般韓国人を対象にした国民徴用令が 適用された」と強調した。 彼は「1939年から1941年までは企業体募集、1942年から1943年までは朝鮮総督府斡旋、 1944年からは強制徴用形式だった」としながら「パク候補の祖父が1941年に徴用令状を 受け取ったというのは偽りの主張であり、大叔父がサハリンに行ったとすれば募集に応じて 行ったのであり、兄の徴用令状の代わりに行くということは起きない」と主張した。 シン議員は「パク候補の養子縁組が兄弟の兵役免除を狙った『反社会的戸籍分割』 であったことは明らか」として「不幸なのはパク候補の家族史でなく、一千万ソウル市民」 と話した。 写真:ハンナラ党シン・ジホ議員 http://img.yonhapnews.co.kr/photo/yna/YH/2011/06/14/PYH2011061404770001300_P2.jpg 聯合ニュース(韓国語) 2011/10/11 http://www.yonhapnews.co.kr/bulletin/2011/10/10/0200000000AKR20111010156600001.HTML
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