- 霧島市と南さつま市の合併劇に巧妙ないじめ
1 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2011/08/08(月) 00:55:50.29 ID:BkNIdvlV0 -
霧島市と南さつま市の合併劇に巧妙ないじめ http://s1.shard.jp/deer/0204/46/301.html http://s1.shard.jp/deer/C/11/07.html 東京政府の鹿児島いじめは本当に腹黒い。 鹿児島県人の愛した「国分」という地名を消し去り、代わりに「霧島」を充てた。 人口5000人余りの霧島町が、人口5万人余りの国分市を飲み込む合併があるのだろうか。 「南さつま市」もしかりだ。薩摩は本来「鹿児島市」のことだった。 それを、鹿児島市とは全く関係ない地域に「さつま」の字を充てる。 将来の鹿児島県人は「さつま」と言えば、鹿児島県の中でも「田舎」を意味すると信じるようになる。 言葉による「文化破壊」だ。 東京政府は、徳川家康以来一貫して鹿児島を虐待してきた。 明治維新の「廃仏毀釈」も目に余る虐待だったが、 現在でも静かに虐待を続ける。 上記の合併劇は2005年11月7日に起ったが、この日、ペルーのフジモリがチリの警察に逮捕された日だった。 これは偶然ではない。 沖縄をいじめるのに鹿児島を使い、鹿児島をいじめるのに熊本と宮崎を使う。 86水害で鹿児島を苦しめたのは熊本出身の細川であり、ペルーのフジモリも熊本出身だった。 もともと11月7日は、ペルー日本大使公邸人質事件の起った日(旧暦)だった。 ( http://park.geocities.jp/jpcdebate/0203/p033.html )
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