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名無しさん@お腹いっぱい。
【「命」の重み・野口HS証券副社長】沖縄タイムズ「一票」の重み考えよう【ライブドア・サイバーファーム】

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【「命」の重み・野口HS証券副社長】沖縄タイムズ「一票」の重み考えよう【ライブドア・サイバーファーム】
347 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2010/10/17(日) 20:20:58 ID:rXalgAJ30
池田建設とシノケンも傘下ーー建設業へも進出していた「日本振興銀行」
木村剛前会長(冒頭右写真)らが逮捕された「日本振興銀行」ーーその背景に、銀行業務が不振のなか、SFCGの延命に手を貸したことに典型的なように、
商工ローンや消費者金融などのノンバンクへの卸金融に活路を求め、「金貸しの金貸し」となるなか、変質していったとの指摘もある。
 しかも、ただ貸すだけでなく、次々と傘下へ。具体的には、東証1部「NISグループ」、大証2部「Jトラスト」(旧イッコー)、
ジャスダック上場「中小企業信用機構」、ヘラクレス上場「中小企業投資機構(旧ビービーネット)などがあることは本紙でも既報の通り。
 しかし、その一方で、建設業にも進出していたことはまだほとんど報じられていない。
 東京都墨田区両国1丁目ーー国技館とはJR「両国」駅を挟んで反対側の一等地にガラス張りの9階建てビルが建っている(冒頭左写真)。
 そのビルの名は「両国フィナンシャルビル」(横写真)。そう、逮捕された木村氏のコンサル会社「フィナンシャル」と同名。
 このビルには、この間、日本振興銀行が傘下に治めた「カーチスホールディングス」「中小企業信用機構」の本社の他、「NISグループ」の関連会社、さらに「中小企業○○」なる会社が6社も入っている。
 まさに日本振興銀行=「木村銀行」を物語るが、そこには併せて、ジャスダック上場のアパート・マンション販売の「シノケングループ」(本社・福岡市博多区)の東京オフィス、それに中堅ゼネコンだった「池田建設」の東京本店も入居している。
 ちなみに、シノケングループは以前、シノケンといっていた。例の耐震偽装問題で取り立たされたが、「ヒューザー」などと違って立ち直った。
 そして、この建設業の2社がこのビルに入っているのはむろん偶然ではない。
http://accessjournal.jp/modules/weblog/index.php?user_id=0&cat_id=57
【経済】中小企業保証機構が民事再生法申請…負債1269億円、日本振興銀行関連の倒産
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1287155436/1-100
【「命」の重み・野口HS証券副社長】沖縄タイムズ「一票」の重み考えよう【ライブドア・サイバーファーム】
348 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2010/10/17(日) 20:22:07 ID:rXalgAJ30
「大阪」 中小企業保証機構(株)(資本金8億3805万円、大阪市西区京町堀1-4-16、代表河村巧氏、従業員30名)は、10月15日、東京地裁へ民事再生法の適用を申請した。

 申請代理人は、中村信雄弁護士(東京都港区赤坂7-2-21 、電話03-5775-3730)。同日、清水建夫弁護士(中央区銀座6-9-7 、電話03-5568-7601)が監督委員に選任されている。

 当社は、2005年(平成17年)9月、ビービーネット(株)(現:中小企業投資機構(株))の100%出資子会社として、ビービーネットファイナンス(株)の商号で設立された。
当初は、ビービーネット(株)が組織する「繁盛ネット」の中小規模専門店を対象に融資を行っていたが、2007年1月に日本振興銀行(株)と業務提携し、同行から融資保証業務の一部を受託する一方で、同行に貸付債権を譲渡。
2007年11月に現商号に変更し、2008年 12月にはNISグループ(株)(東証1部)からニッシン債権回収(株)(東証マザーズ)の株式を譲り受け、
ニッシン債権回収(株)、NISグループ(株)、日本振興銀行(株)、ビービーネット(株)と5社間で、経営体制・事業面の協力や財務面の協力・支援に関する基本合意書を締結し、後に「中小企業振興ネットワーク」に発展していった。
以降、日本振興銀行(株)の融資保証を中心に、同行の業務代行や商品紹介のアウトソーシング事業を受託し、2008 年12月期の年収入高は約5億円を計上していた。

 しかし、当社は銀行代理店の免許が無いため銀行法違反の疑いが浮上し、2007年8月には日本振興銀行(株)執行役4人が一斉に辞任する事態が発生していた。
また、同行が購入した(株)SFCGの債権を当社が債務保証していたところ、(株)SFCGが2009年4月に破産手続き開始決定を受けることになった。
さらに、融資を受けていた日本振興銀行(株)が9月10日に民事再生法の適用を申請し、同行に不良債権も発生。自力再建を断念、今回の事態となった。

 負債は、保証債務をいれて約1269億6200万円。このうち保証債務が約1256億円。

 なお、中小企業振興ネットワーク加盟企業の倒産は、(株)ラ・パルレ(旧・大証ヘラクレス、民事再生法、負債27億500万円)に続き2社目。
http://www.tdb.co.jp/tosan/syosai/3364.html
【「命」の重み・野口HS証券副社長】沖縄タイムズ「一票」の重み考えよう【ライブドア・サイバーファーム】
349 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2010/10/17(日) 20:24:20 ID:rXalgAJ30
金融コングロマリットを構築すべく、グループ企業の拡充を図るHS証券。「世界を相手に勝負したい」と壮大な夢を語る澤田秀雄の下に、野村證券、三菱商事、国際証券などから日本を代表する金融のスペシャリストたちが集まった。
澤田の右腕として辣腕を振るう副社長の野口をはじめ、澤田が絶対的な信頼を寄せる5人の精鋭がHS証券グループの未来を担っている。(文中敬称略)

澤田の右腕として
HS証券の未来を担う

HS証券副社長 野口英昭

 国際証券(現三菱証券)では、公開引き受けを担当、一貫して未公開企業に対する公開支援業務に従事していた野口は二〇〇〇年、当時社員数十七名のオン・ザ・エッヂ(現ライブドア)に転職する。
上場準備を取り仕切り、同年四月には同社を東証マザーズに上場させた後、投資事業を行うキャピタリスタ(現ライブドアファイナンス)を設立し、社長に就任する。
 国際証券時代にスカイマークエアラインズに関わったこともあり、澤田とは面識があった。
そうした縁もあり、外部からHS証券の立ち上げを支援していた野口だが、「やはり証券会社でこそ自分の力が発揮できるはず」と考え、二〇〇二年にHS証券と共同でHSインベストメントを設立、社長に就任するとともに、HS証券の主幹事業務を立ち上げた。
そして最初に担当したのが、ビービーネット。幹事団の証券会社五社が直前になって降りるというトラブルもあったが、強行突破でこの案件を成功させたことで、翌年四社、二〇〇四年には十四社の主幹事実績を残すことができた。
「〇五年を含めて合計で二十四社の主幹事を担当したことで、HS証券はきちんとやれるというブランド力と安心感につながった」と野口は話す。
http://kigyoka.com/kigyoka/public/article/article.jsp?id=1682


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