- おすすめの経済学の本 19冊目
242 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2019/11/20(水) 14:39:45.62 ID:E8s4ZVeU - 目から鱗
リチャード・クー 「追われる国の経済学」 これ全部リチャードクーが考えて、英語でも出版されているとすると ノーベル経済学賞取れるんじゃないかと思える 日本とか追われる国の金融政策が無効であること 追われる国は消費者も成熟して「見栄の消費」をしなくなり、貯蓄過剰になること 追われる国は、低学歴労働者は途上国と競争しなければならず、教育が重要であること(トランプ現象の理由) 目から鱗だった
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- ケインズ vs ハイエク 世紀の対決
965 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2019/11/20(水) 14:41:52.23 ID:E8s4ZVeU - リチャード・クー(ケインジアンなのでテレビから干された人物)
「追われる国の経済学」 これ全部リチャードクーが考えて、英語でも出版されているとすると ノーベル経済学賞取れるんじゃないかと思える 日本とか追われる国の金融政策が無効であること 追われる国は消費者も成熟して「見栄の消費」をしなくなり、貯蓄過剰になること 追われる国は、低学歴労働者は途上国と競争しなければならず、教育が重要であること(トランプ現象の理由) 目から鱗だった
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- ノーベル経済学賞 part2
161 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2019/11/20(水) 14:43:02.53 ID:E8s4ZVeU - リチャード・クー(ケインジアンなのでテレビから干された人物)
「追われる国の経済学」 これ全部リチャードクーが考えて、英語でも出版されているとすると ノーベル経済学賞取れるんじゃないかと思える 日本とか追われる国の金融政策が無効であること 追われる国は消費者も成熟して「見栄の消費」をしなくなり、貯蓄過剰になること 追われる国は、低学歴労働者は途上国と競争しなければならず、教育が重要であること(トランプ現象の理由) 目から鱗だった
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- ☆インフレターゲット政策の未来予測
407 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2019/11/20(水) 14:43:54.85 ID:E8s4ZVeU - リチャード・クー(ケインジアンなのでテレビから干された人物)
「追われる国の経済学」 これ全部リチャードクーが考えて、英語でも出版されているとすると ノーベル経済学賞取れるんじゃないかと思える 日本とか追われる国の金融政策が無効であること 追われる国は消費者も成熟して「見栄の消費」をしなくなり、貯蓄過剰になること 追われる国は、低学歴労働者は途上国と競争しなければならず、教育が重要であること(トランプ現象の理由) 目から鱗だった
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