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価値と価値観の変化という事を前提として
マルクス経済学 第5章

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マルクス経済学 第5章
349 :価値と価値観の変化という事を前提として[]:2019/02/23(土) 10:34:00.55 ID:+SDImSd1

経済社会構造体としての発展変化は
いうまでもなく価値観と価値そのものの発展変化を前提としてとらえねばなりません
特に人間生活の発展変化はその生活用具に対する価値観と価値の相違となっていることは言うまでもありません
勿論商品として表れるものも
売れなければ―消費されなければ価値どころか負の価値となります。
作りすぎなどは、まさしく負の生産です
それを「総和でとらえる」等というごまかしではいけないのであり、
われわれが否定すべき資本家たちは、「効率」ということで、負の生産や負の商品を作ること自体を「悪」とみなしています。
消費されないものを作る労働自体を否定するのです。


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