- マルクス経済学 第5章
227 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2019/01/29(火) 17:29:19.02 ID:1LiaR/nb - >>226
それがかの有名な「置塩の定理」ってやつかな。 資本家は生産手段を私有化しているから破壊する前にそれを未然に防いで 投資選択をするってことだから、それを「未然ラッダイド運動」と名付けてみよう。
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- マルクス経済学 第5章
229 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2019/01/29(火) 19:49:48.86 ID:1LiaR/nb - 労働者がもし資本を所有していたら、機械を破壊する必要はない。
資本家のようにそもそも機械に投資しないか、 それでなければ、労働時間の短縮(週休5日制とか)を実現するだろう。
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- マルクス経済学 第5章
230 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2019/01/29(火) 19:50:44.89 ID:1LiaR/nb - はたまたベーシックインカムを実現するかもしれない。
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