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名無しさん@お腹いっぱい。
効用とやら(満足度)は足し算や引き算できるのか?

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効用とやら(満足度)は足し算や引き算できるのか?
9 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2018/11/16(金) 18:29:57.86 ID:t/qCpEG9
utilityを効用、実利、実益、有用性(マル経風)、などと訳すとちょっと客観性を感じる。
満足度と訳すと途端に実験心理学とか脳科学の問題になりそう。
脳が快感を感じている度合いをそのホルモンやら脳の部位の血流やらを調べて測定できるかどうか。
効用とやら(満足度)は足し算や引き算できるのか?
10 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2018/11/16(金) 18:36:47.39 ID:t/qCpEG9
脳が快不快を感じている度合いを個人個人で測定できればいい。
レベル1からレベル5くらいの大雑把な把握でもいい。
国民の何人かをサンプルとして被験者にして快のレベルを脳科学的に測定する。
で、それを統計値として使って国ごと社会集団ごと家族ごとの比較ができそう。
特定の商品やサービスが及ぼす快不快の効果をとりあげて調べたかったら
実験をすればいいかもしれない。
効用とやら(満足度)は足し算や引き算できるのか?
12 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2018/11/16(金) 23:04:32.33 ID:t/qCpEG9
もしもストレスの度合いを計れたら、
ストレスがどれだけ低いかでその国の国民が
平均的にどれだけ幸福かを測定できるかもしれないね。
それが他の経済指標とどれほど一致するかも分かる。
行動経済学がもう試みているんだろうけどさ。


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