- マルクス経済学 第4章
687 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2018/10/19(金) 08:57:19.82 ID:HaHu+9os - 実際の社会主義経済体制は非効率性もさることながらエコノミーならぬエコロジーの方の環境問題にもとんと無頓着であった。
その割にのちのちリベラルづらで環境問題にコミットして利権化していく
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688 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2018/10/19(金) 09:02:43.82 ID:HaHu+9os - この環境に対する対応と同様に共産圏は情報化の進展にも遅れをとった。(言論弾圧してるので当たり前と言えば当たり前だが。)
この両者、環境と情報に共通する概念としてエントロピーという概念がある。 一方向性と無秩序さの指標である。
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689 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2018/10/19(金) 09:07:36.19 ID:HaHu+9os - 日本のかつての製造業における現場主義は中央からの指令に基づいてなんでも経済活動が行われるのとは真逆であった。
或る意味では現代的なサーバー群で構成されたシステムに近い。 そしてQC活動などに代表される末端従業員による自発性と創意工夫の上に構築された一種の労働者の楽園でもあった。
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694 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2018/10/19(金) 19:23:00.50 ID:HaHu+9os - >>693
昔の奴のことで国内製造業衰退バブル崩壊後な意味じゃない
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