- おすすめの経済学の本 13冊目
664 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2013/12/29(日) 10:53:59.18 ID:ZGpFt4Iq - 田中秀臣(上武大学教授)@hidetomitanaka
http://twitter.com/hidetomitanaka 恐ろしいほどの反知性主義とは、基礎的な理解さえしていない問題や分野で、それに自己反省することなく、答えを得ようとする態度だ。 簡単にいえば、(真剣を装った悪質な)暇人か、おまえは? と質したい。 田中秀臣 @hidetomitanaka 2013年に出版された経済書で心に残るベスト20 発表! http://d.hatena.ne.jp/tanakahidetomi/20131207#p1 さて2013年の経済書の第一位を獲得したのは以下の本でした。得票総数は第二位と合わせると全体の三分の一近くを集めて、 二位と5ポイント差の大接戦でした(ちなみに私の票はどの本にもカウントしていません)。 第1位 『日本経済は復活するか』 田中秀臣編著 第2位 アベノミクスのゆくえ 片岡剛士著 第3位 『そして日本が世界の希望になる』 ポール・クルーグマン著 第4位 『アメリカは日本経済の復活を知っている』浜田宏一著 第5位 『リフレが日本経済を復活させる』岩田規久男・浜田宏一・原田泰(編著)
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