トップページ > 経済学 > 2013年06月05日 > ZCMIskZ7

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名無しさん@お腹いっぱい。
リフレ派 田中秀臣参上 反リフレ諸君 質問どうぞ

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リフレ派 田中秀臣参上 反リフレ諸君 質問どうぞ
401 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2013/06/05(水) 19:32:17.01 ID:ZCMIskZ7
田中秀臣@hidetomitanaka
「成長戦略」なんていう官僚のお話にのるからこうなるんだよ(理由は数日前ここに書いた)。
第三の矢と第四の矢(消費増税という政権の心臓に刺さる矢)にこだわることで政権自体の経済的成果を損ねるとはね、自業自得だよ。さらにこれに事前にあれだけ周囲が警告した社会保障への冷淡な態度も展開か

田中秀臣@hidetomitanaka
アベノミクスは、どの政権でもそうだけど、「成長戦略」(できもしない官僚の予算j確保のためのお花畑神話)と、
相変わらずの財政再建主義(=消費税増税の自己目的化)と、日銀まわりの身内銀行がすべて路線(長期金利をびた一文あげさせない=デフレ継続路線)にいま直面している。

田中秀臣@hidetomitanaka
先々週にクルーグマンが株価下落は政府・日銀の「レジーム転換が不十分だと市場にうけとられたせいだ」と書いたけど、
そのときの判断材料からは、クルーグマンの発言を支持することはできなかったが、
いまも三点(成長路線リスク、消費増税自己目的化、国債利子率永久凍土主義)の台頭をみると支持可能

田中秀臣@hidetomitanaka
しかし官僚、旧日銀、それに巣食う一部日本のマスコミ。
戦前もそうだが、いまも日本をだめにするな。しかも一部は確信犯だ。

田中秀臣@hidetomitanaka
ところで、ネットの理解のレベルでこんなことを書くと、単純バカの反応しかこないだろうけど、
最近、加藤寛氏の過去の業績を読んでて、彼のいまでいうところの竹中流の市場主義的路線とがきわめて近く、
その加藤氏が「福祉国家論者」であることと矛盾しない点が、いまは僕の関心のツボだ。


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