- 経済学としての池田信夫
295 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2013/06/01(土) 09:07:34.63 ID:V99DiMEX - 5月の東京都のCPIは前年同月比で-0.2%、くコアCPIでは+0.1%、くコアコアCPIでは-0.3%。
生鮮食料品の価格が下落しているから、生鮮食料品を除いたコアCPでIは相対的に上昇。 エネルギー特に電気代の価格が上昇しているから、食料とエネルギーを除いたコアコアCPIは相対的に下降。 エネルギーの供給先はほぼ外国。食料の供給先は7割が国内。 エネルギーが上昇しても賃金アップにはつながらないだろう。
|
|