- おすすめの経済学の本 12冊目
955 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2013/05/18(土) 21:39:29.86 ID:Wz9yXKds - >>922
>日銀の政策は変化したのですよ だーかーらー^^; 以前の量的緩和の方がはるかにマネタリーベースの増加率としてははるかに上なのにどこが「政策変更」なのか論理的に説明よろしく。 おまえが「政策変更」だと説明できなければ、以前の政策の踏襲に等しく、しかもまだ金融拡大はほとんど行われていないのだから 金融政策はまだ発動してないことになる。にも関わらず株価や為替に変動があったんだから金融政策と株価、為替は無関係ってことだよお馬鹿チャン^^ 君の頭じゃここまで説明しないとわからないのかな? >あなたは理論、理論と狂ったように喚いていますが、理論の前に現実があるのです 理論すら提示できない、知識もないあなたに言われる筋合いはないですね^^; 理論すら知らないおまえが理論をドヤ顔で語る、ほんと笑止千万w
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956 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2013/05/18(土) 21:41:13.98 ID:Wz9yXKds - >>940
>マネタリーベースの拡大によって予想インフレ率が上昇することは実証分析されているよ その論文ってなんで変数の単位根検定してないの? VARを構成するすべての変数が非定常であるかどうかわからないのになんでVARの安定性条件が満たされてるのかその論文じゃ不明だし、 査読の余地があるんだけど、その論文って査読されたわけでもないのになんで引き出してきたの? あとNelson and Plosser(1982)とPerron(1989)の論文を一度でも読んで構造変化についての知識あれば、08年のリーマンショックについての構造変化の扱いについても 疑問があるし、だいたいAICでラグ次数が8だから相当なラグ含んでれば必要なデータがいくらかわかりそうだし、8年間の月次データなら標本として足りてないよね。 しかも量的緩和時期と一致してないし。 正直、変数の取り方も背景にどんな経済理論を想定してるのかわからないし、定式化の誤りの問題もあるよね。 いずれにせよ査読される必要がある論文だけど、君は実証分析の内容も理解してないくせにまさかabstractだけ読んで挙げちゃったのかな?^^ お馬鹿チャンはこれだから困る。 ちなみに植田先生の実証研究 ttp://www.boj.or.jp/en/research/wps_rev/wps_2005/data/wp05e06.pdfによると量的緩和の効果においてポートフォリオリバランス効果は確認されなかったと結論付けてるよ。 Eggertsson and Woodford(2003)においてもDSGEによる分析で量的緩和に効果がないことを結論付けてるよ ttp://www.ny.frb.org/research/economists/eggertsson/BrookingsPaper.pdf
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957 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2013/05/18(土) 21:50:38.71 ID:Wz9yXKds - >>939は適格なツッコミだけど、それへのリフレ派の>>940の返し見てみると、
リフレ馬鹿ってキドランド&プレスコットの動学的不整合問題も理解してなさそうw 結局、ノーベルショーガーってドヤ顔で言ってる馬鹿リフレってリアルにノーベル賞受賞者クルーグマンしか知らないんだろねw
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