トップページ > 経済学 > 2013年05月14日 > DGk53dct

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名無しさん@お腹いっぱい。
経済学としての池田信夫

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経済学としての池田信夫
271 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2013/05/14(火) 23:41:46.01 ID:DGk53dct
池田信夫の経済学 Vol.3
"「インフレ期待」政策は期待はずれ"

今日のプログで、フィッシャー方程式とフィッシャー効果のことが、
書かれていました。

下は、池田氏のプログの引用。
”どういうわけかリフレ派はこの逆に「名目金利が一定で予想インフレ率が上がると実質金利が下がる」と考えている。”


これは、先行して量的緩和をしているアメリカを見てみることが面白いです。

アメリカでは、予想インフレ率が2.5%になったあと、
名目金利は2%以下で、CPIは2%付近になっています。
なんと、実質金利は、マイナスになっています!

「不完全雇用の下では、フィッシャー効果は起こらない」というのが、
バーナンキ議長や日本のリフレ派の意見です。
本に書いてあるよ!

池田さんの経済解説は、ほとんど外れてるから、
日本も、そのうち、実質金利がマイナスになるかもね!


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