- 経済学としての池田信夫
240 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2013/05/06(月) 00:37:30.79 ID:K6anX3Ct - GDPデフレターの下方バイアスについては、日銀が極端な例で、
誇張しているのではないか?という説明が見つかりました。 しかし、この説明は、池田信夫先生のようなプロに任せるべきです。 >238 このCPIとGDPデフレーターのバイアスについては、 理論のある説明を池田信夫先生がしてくれるでしょう? 皆で、期待しよう。
|
- 経済学としての池田信夫
242 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2013/05/06(月) 11:01:26.31 ID:K6anX3Ct - >241
再び、本人(または、工作員)が登場か? ちょっと、聞いてみよう。 GDPデフレーターとCPIのバイアスについて、調べてみると、 ・CPIの上方バイアスについては、海外が出発点となっているようです。 これを、日本銀行の個人の方が、日本に適用してみたようです。 ・一方、GDPデフレーターの下方バイアスは、日本(具体的に日本銀行) が出発点になっているようでうす。 GDPデフレーターの下方バイアスについては英語圏(日銀以外)では、ほとんどないみたいですね。 デフレーターの下方バイアスは、日銀理論じゃないですか? そして、グラフを見ればCPIの上方バイアスを1%とすると 1994年後半頃から、 CPIの情報バイアスを1%としなくても、1995年からデフレに なってるんじゃないですか? 賃金の検討は、CPIですればいいじゃないの?
|
- 経済学としての池田信夫
243 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2013/05/06(月) 11:22:16.97 ID:K6anX3Ct - >241
あと、それから、池田信夫さんが、 "なぜ日本だけデフレになったのか"で、 表示しているコアCPIのデータは、1997と1998年には、消費増税の影響が そのまま反映されていす。 この点は、注意しよう。
|
- 経済学としての池田信夫
246 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2013/05/06(月) 20:08:29.44 ID:K6anX3Ct - >>245
池田経済学が1つ完成しました。 1.GDPデフレーターには、下方バイアスがある。 2.デフレは、1999年から始また。 この前提で、池田信夫のプログを見ないといけません。 他にも、まだたくさん出てくると思います。 これからも、どしどし連載をはじめるので、お楽しみに…。
|