- 一橋大学経済学部/経済学研究科
517 ：名無しさん＠お腹いっぱい。[]：2013/02/03(日) 01:18:51.01 ID:4w8pLro0 - 経済数学の連立方程式、行列の逆行列、行列式、クラーメルの公式、行列の対角化で解いてもらいたい問題があります。
連立方程式
｛２x₁＋x₂＝24
3x₁−2x₂＝8
{2ｘ−ｙ＝2
3ｙ＋2ｚ＝16
５x＋3ｚ＝21
行列の逆行列
(2 1
3 −2)
(2 −1 0
0 3 2
5 0 3)
行列式の計算
5 0 1 3
4 2 9 0
3 0 1 5
0 1 4 2
クラーメルの公式を用いての方程式
｛２x₁−x₂＝2
３x₂＋２x₃＝6
５x₁＋３x＝9
行列Aを対角化しA´´の計算
A＝(0.9 0.2
0.1 0.8)
このくらいの問題みんな解ける？この問題を答えと共にもらったんだが難しすぎる
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