トップページ > 経済学 > 2013年01月25日 > aBGwrwJE

書き込み順位&時間帯一覧

3 位/25 ID中時間01234567891011121314151617181920212223Total
書き込み数0100000000000001000000002



使用した名前一覧書き込んだスレッド一覧
名無しさん@お腹いっぱい。
おすすめの経済学の本 12冊目

書き込みレス一覧

おすすめの経済学の本 12冊目
276 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2013/01/25(金) 01:53:05.62 ID:aBGwrwJE
そうかな。経済学者の大多数がリフレ派とは思えない。
反もしくは非リフレ派で過半数は占めているだろう。

リフレ派が言うほど多くはなさそう。
おすすめの経済学の本 12冊目
282 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2013/01/25(金) 15:53:18.59 ID:aBGwrwJE
貨幣供給量は内生的に決まると考えるなら、おかしくはない。

中央銀行がETFやREITを買うなら、株価は上がるかもしれないけど一般物価まで上がるか
どうかは不明確。波及の経路がはっきりしない。

リフレ派は、マネーストックを(かなり)操作できると考えているみたいだけど
中央銀行が直接操作できるのはペースマネーだけで、マネーストックは間接的にしか
操作できない。どの程度操れるとみるかが、リフレ政策の賛否に関わっているんだろう。

中央銀行が国債の直接引き受けをして、政府が財政政策を行えば一般物価は確実に上がるとは思う。
もともと、流動性の罠のときには財政政策が有効というのはドマクロの理論だし、
なじみやすいんだけど不人気みたいだね。


※このページは、『2ちゃんねる』の書き込みを基に自動生成したものです。オリジナルはリンク先の2ちゃんねるの書き込みです。
※このサイトでオリジナルの書き込みについては対応できません。
※何か問題のある場合はメールをしてください。対応します。