トップページ > 経済学 > 2012年08月19日 > 4f7XWA2B

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名無しさん@お腹いっぱい。
おすすめの経済学の本 11冊目
消費税増税後、税収が増えた国なんて今まであるの?

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おすすめの経済学の本 11冊目
661 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2012/08/19(日) 02:18:03.88 ID:4f7XWA2B
俺はスティグリッツやクルーグマンが財政再建増税派に編集されると思うw
消費税増税後、税収が増えた国なんて今まであるの?
305 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2012/08/19(日) 03:23:12.92 ID:4f7XWA2B
 The New Statesman誌の面白いアイデア――2010年早期に即座の緊縮財政を要求する書簡にサインした経済学者のところへ行って、
イギリスが二番底の景気後退に陥る中で、今でもオズボーンの政策を支持するのか尋ねてみた。その中のたった1人だけがイエスと答えた一方、
9人がオズボーンは景気刺激策に反対してることを再考すべきだと主張した。

よくやった。でも、僕がガッカリしたのは、その放蕩経済学者の多くが素直に過去の過ちを認めずに、状況の変化への反応だって主張してること。

だって、状況は全然変わってないんだから。イギリス経済はその時も落ち込んでいたし、今だってそう。経済が落ち込んでいる中での緊縮財政は、
特に伝統的な金融政策が限界に達している時には、始めから明らかに酷いアイデアなんだ。ありていに言えば、
2010年に僕が緊縮財政について書いたことは、数年たった今でもまったく問題なく見える。

実際のところ、緊縮派は基本的なマクロ経済学を窓の外に放り出すことを選択した。
そのネガティブ・サプライズを予想できなかったのは、彼らが間違った方向へ向かった結果だ。
消費税増税後、税収が増えた国なんて今まであるの?
309 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2012/08/19(日) 14:18:47.92 ID:4f7XWA2B
>>308
ミクロ基礎づけ乙


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