- 資本論
268 : ◆jPpg5.obl6 []:2012/01/06(金) 22:28:45.76 ID:4QgppEf2 - 違うってば
労働の(仮に正確に測る事が出来れば)労働者は幾らでも働かせる事が 出来るし(例えば朝7時〜夜11時までの労働(実際今でも隠れたサービス 残業なんてしょっちゅうだが)),逆に不用な時は現代で言えば退職 『勧告』という意味で自宅待機させたり首切れる。 そういう意味で『可変』 ところが仕入れる原材料等はそうは如何だろう?『多少の』付き合い上 上下はあろうが例えば小麦の値段なんてある日高く買ったりある日安く 買う事は出来ない(上記の労働並に,だ)。だろう? てかどこかで 働いてる? 貴方自信矛盾した事を言ってるが >>生み出された商品の価値の内で、どれだけがどの生産要素による ものか?という問題は力学的に決定される問題であって、 じゃないだろう。まずアプリオリに『価値』なるものを据え置きそこから その『商品の価値』は機械の『力学的性能』(=つまり初期時点での 設計)によるとしている。完全需要者たる消費者の観点無視じゃん。 会計上の区分は金融庁配下の企業会計審議会等が基準等で出してる からある種の『お約束事』。
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