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229 : ◆jPpg5.obl6 []:2012/01/05(木) 15:55:49.68 ID:/E7nYoWf - やってねぇってバーカ
読んでないからそんな頓珍漢な事言うんだよ。君達の祖のスミスでさえ, 『固定資本』と称して労働以外の『生産要素』,すなわち原材料,機械の 減価償却費,備品消耗品等を捉えてるんだから。 マルクスはそれを更に不変資本として捉え,その内機械等を『固定資本』, 原材料,消耗品等を『流動資本』と分けただけなの。頭悪いな… 知らない なら黙ってな。沈黙は金也だよ。マジ。仕事でもそう。
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231 : ◆jPpg5.obl6 []:2012/01/05(木) 16:13:38.96 ID:/E7nYoWf - オマエ詭弁家だなw
まず最初に『生産要素は労働のみとした』と言った事を認めない 典型的自分の間違いを認められないプライド高いだけのクソ学徒。
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237 : ◆jPpg5.obl6 []:2012/01/05(木) 19:08:30.28 ID:/E7nYoWf - だからさー
ゲーテも人類の発明の最大の功績と認めている複式簿記的に考えれば? PLでどうやって純利益出てくると思う? 『命賭けの飛躍』(=その使用価値が他人にとって有用である事)がなされる 事を前提に『価格』とやらは付く。それ以外は社会的自慰行為w ただし『資本』主義社会では『資本の増大』が第一義的な目的故, 例え『価格』とやらが低下してももう一方の可変資本たる労賃を減らせば 純利益は出うる(どこでもやっておろう)。 残るは技術革新による特別剰余価値だがこれは時が経つにつれ普遍化される。 『不変資本』たる材料その他消耗品に『労働』を付加する事無くして 『価格』が付く商品は生産されえない。 故に労働価値説(いい変えよう,労働『付加』価値説(ただしその『労働 時間』はかなり可変である)は無視出来ない。
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240 : ◆jPpg5.obl6 []:2012/01/05(木) 19:33:15.94 ID:/E7nYoWf - 誰も労働を基準に『価格』を決めれるとは言っておらん。ある意味『価格』
なんぞ任意だ。オレはとある食品会社の取締役だが賞味期限が迫れば 当たり前のごとく『価格』を下げる。 その『価格』を社会的に総合すると仮に『資本』の目的がその増大で あるならば需要不足に陥る事は必至である。
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241 : ◆jPpg5.obl6 []:2012/01/05(木) 19:38:47.30 ID:/E7nYoWf - >>239
オマエ働いてるのか? 『機械』はその設計時点で既に規格,出来る事が決まっており(新たな 追加投資をすれば別だが),可変では無い。やはり労働のみ可変だ。 何か重大な勘違いをしているようだが。
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243 : ◆jPpg5.obl6 []:2012/01/05(木) 19:44:36.92 ID:/E7nYoWf - 『有り得ない使用価値』とは何?
それは単なる別の規格の機械だろう。それこそマルクスの言う 特別剰余価値だ(しかし競争で『機械を設計する労働者』が 考えざるを得なくなる『脳髄の支出』=ほぼ労働価値)
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244 : ◆jPpg5.obl6 []:2012/01/05(木) 19:45:52.65 ID:/E7nYoWf - まあ精神病んでるくろしろーさんなんだろ?
もう少ししたら社会からあんたがアバヨされると思うけどね。w
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247 : ◆jPpg5.obl6 []:2012/01/05(木) 19:53:32.23 ID:/E7nYoWf - で,あるそうだ。
『生活保護』という我々の寄付を貰いながら偉そうに講釈を垂れる。 経済学徒(=税金の援助)と似たりよったり。自らリスクを負わずに 他人にばかり自分の不遇の原因を押し付けネットで活躍するしか 場所が無いのは寧ろ『君達』。
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250 : ◆jPpg5.obl6 []:2012/01/05(木) 19:57:45.30 ID:/E7nYoWf - そうか我々の税金の最上の労働貴族(?)乙w
こんな屑見た事無いわwww。
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253 : ◆jPpg5.obl6 []:2012/01/05(木) 20:05:31.46 ID:/E7nYoWf - で,死ぬ頃には2chのログだけ残っているのか?w
アンタもう40後半〜50半ば位だろう。『思想搾取』されてマルクスに 責任を押し付けたようだがマルクス自身が述べた『常に疑え』の精神を 持って著作読んでりゃ得るものもあっただろうになw オレはまだ30代、いい反面教師とさせて頂くよw。
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