- なぜ中野剛志はデタラメばかり言うのか
104 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2011/11/24(木) 13:41:07.83 ID:FZtq22Gz - >>製造コストが下がる→値段が下がる→消費者の懐が暖かくなる OK?
>>103 製造コストが下がる→値段が下がる→労働者の所得が落ちる→ますますデフレに じゃね?
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- 中野剛志
824 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2011/11/24(木) 14:10:35.77 ID:FZtq22Gz - TPPは恐ろしい罠だ。目的は参加国をアメリカの完全属国にすること。日本が主な
的だが、まずは食料という戦略物資の生産能力を潰される。尖峰はモンサントだ。 モンサントは北米で遺伝子組み換えをした様々な作物の種を、モンサントの製造した 種を使わない農家の近くで撒き散らし、作物ができた頃を見計らってそういった農家が モンサントのパテントを犯していると主張して「その証拠」を農家の畑から引っ張り出し、 訴訟して、モンサントの種を契約して使い始めない小規模農家を潰し、農作物の100% 遺伝子組み換え化を狙っている。たちの悪い事に、モンサントの種を使うと、以前以上に モンサントが作る農薬を使わなければならない羽目になる様にしてある。既に、 インドネシアを始め、外国でも似た様な方法で諸外国の食料生産能力を奪い始めている。 ヨーロッパではモンサントのやり方に反発が非常に強く、苦しい商売をしているが、 警戒態勢の甘い日本ではすぐに成功するだろう。サービスを自由化するというのは、 アメリカの弁護士団が、彼らの作る国際商法という奴らに都合よく書かれたルールを 盾に、日本の安全保障の根幹である食料供給能力を奪い、科学で様々な健康被害が 出ると証明されている遺伝子組み換え食品を日本市場に蔓延させる為にも必要な わけだ。そして、健康状態を悪くしておいて、そこにアメリカの医療ビジネスを 持ち込む。全くよくできた筋書きだ。TPPの推進に尽力しているのは、おそらく オバマ政権で農務長官をしているトム・ヴィルサックと食物安全監督の責任者、 マイケル・テイラー。二人ともモンサントとつるんだ遺伝子組み換え食物の 推進者だ。アメリカは好きだが、遺伝子組み換えの食い物は拒否する。 英語で検索したら、裏付ける情報がぼろぼろ出てくる。 住友化学がモンサントと長期提携してるぞ。経団連を動かしてるのは住友化学 だろうな。金儲けのために国民を売ろうとしてやがる。 http://gra.world.coocan.jp/blog/?p=5582 経団連の米倉 弘昌が日本の国益を考えてない奴だとわかる
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- 中野剛志
825 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2011/11/24(木) 14:11:12.17 ID:FZtq22Gz - オリジナルはフランスのドキュメンタリーなんだけど、
アメリカのモンサントという会社が政府と結託し、合法、違法を問わず、 世界を恐るべき手法で食料支配しようとしつつあることが暴かれています。 日本もTPPなんて参加したら、農業の未来どころではなく、日本の食料の未来がありません。 それどころか、たとえTPPに参加しなくても、種子ビジネスで日本が破壊される可能性もあります。 農薬、遺伝子組み換え、牛乳等の安全性の問題も出て来るので、家計を預かる皆さんにも是非。 TPPの先にあるものを暗示している動画1-3 http://www.nicovideo.jp/watch/sm13412914 http://www.nicovideo.jp/watch/sm13413099 http://www.nicovideo.jp/watch/sm13413373 >「アグリビジネスの巨人“モンサント”の世界戦略」 >TPP参加で日本は関税だけではなく、非関税障壁の撤廃も要求される。 >米国は日本に対して添加物・ポストハーベスト農薬規制の緩和、牛肉の無制限の輸入、遺伝子組み換え食品の認可促進を要求している。 >安全性に問題のある農産物生産国は、安心安全な日本の農産物を叩きつぶしにくるだろう。 身勝手なモンサント社(獣医師をされてる方からの警告) http://okaiken.blog.ocn.ne.jp/060607/cat7180427/index.html これって将来日本人が人体実験のモルモットにされるような気が するんですが。
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- 中野剛志
826 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2011/11/24(木) 14:11:47.15 ID:FZtq22Gz - チャールズ王子は遺伝子組み換えに反対してる
http://mblog.excite.co.jp/user/shinhito41/entry/detail/index.php?id=9308969&page=3&_s=49e620672c7d76bafd2762af55680246 英国のチャールズ皇太子は、夙に「反GM フード」のチャンピオンであることが知られている。 皇太子が先日、インドのニュー・デリーで開催された「GM反対」講演会で披露したスピーチが、大きな反響を呼んでいる。 「私がこの年で自分の主張に固執する理由は、自己の健康の為でなく、もし我々が自然と協調しなければ、この地球上で生存する為に必要とする平衡を実現することが出来なくなるからです」 「遺伝子組み換え農業は、世界的な道義問題であり、世界的な食料問題解決の間違った方法です」 「GMは道徳なき商業であり、人間性なき科学です」 こう述べた後、彼は直ぐにインドで自殺している数万人の小規模農民の問題に言い及んで、GM作物の種子の高騰、入手難が農民の困窮を齎している、と結論づけた。 チャールズ皇太子は、前述の「モンサント」社が、'Bollguard' と呼ばれる遺伝子組み換え綿花の種子開発で特許を取り、インドに於けるその独占的地位によって、「価格吊り上げ」を行い、そのことが、インド農民の大量自殺事件に繋がっていることを示唆している。
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