- ☆富の再分配(ウオール街)・政策議論
8 : ◆jPpg5.obl6 []:2011/10/08(土) 09:14:47.15 ID:UjBRS9PK - 煩い野郎だなw
実際経営してりゃ解るが有機的構成の高度化しないと利益なんて出ない んだよ・・・
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10 : ◆jPpg5.obl6 []:2011/10/08(土) 09:18:09.56 ID:UjBRS9PK - 実際問題労働分配率が高い所は利益も低いから・・・
どこかの企業の短信でも見比べて来い。
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12 : ◆jPpg5.obl6 []:2011/10/08(土) 09:19:51.27 ID:UjBRS9PK - じゃあそれを「定義」してから話しろ。実際「産業の成熟」=Exインターネット
の普及と機械化とどう違うんだ? あん? オマエネチっこいからもういい。
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14 : ◆jPpg5.obl6 []:2011/10/08(土) 09:22:29.29 ID:UjBRS9PK - だから「有機的構成の高度化=機械化」で富の偏在が起き得るし,消費も
落ちるだろ? 消費と生産が分離してりゃ片一方偏在してりゃ片一方 少なくなるのは当然の理だろ? ああ止め止め。3世代前の運動家とかうざいだけw
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16 : ◆jPpg5.obl6 []:2011/10/08(土) 09:24:24.45 ID:UjBRS9PK - えっ
「労働価値説」って間違いなんだ。 じゃあ「効用」さえ消費者にありゃ人の手が加わらなくてもモノ作れちゃう んだ・・・ スゲェ! そのシステム俺にくれないか?w
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20 : ◆jPpg5.obl6 []:2011/10/08(土) 09:30:48.73 ID:UjBRS9PK - ああ需要の不足って香具師ね。
でおカネを今のバカ南京さんがやっているように一生懸命需要を上げようとして 刷って刷って勘違いしているシステムね。所謂有機的構成の高度化が行き過ぎて 差別化が無くなった状態ね。もう相手しなくていいからなw
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21 : ◆jPpg5.obl6 []:2011/10/08(土) 09:33:43.37 ID:UjBRS9PK - だからオレは「命懸の飛躍」を遂げうる「商品」のみが「社会的労働」が
「真に付加された」モノだと何度も言ってるだろうが! それが真の 「労働価値説」。マルクスもそう言っとる。「資本」の分析なんだから 当たり前といえば当たり前だろうが・・・
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24 : ◆jPpg5.obl6 []:2011/10/08(土) 09:37:15.63 ID:UjBRS9PK - もう辞めよう。
3世代前の革○派さんが来るから… ササッ(逃走)。w
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31 : ◆jPpg5.obl6 []:2011/10/08(土) 10:03:49.33 ID:UjBRS9PK - あのな・・・規模の経済って分業と同じ意味なんだぞ? そしてそういう「細分化」
された単純労働は機械化しうるように自然となっちゃう訳。ただ集計する,とか ただある物質を一面だけ加工する,とかそんなの機械化がどんどん出来ちゃうの。 それを「第1部類」ではどんどん推し進めて行く訳。でもそれはどんどん高度な 作業になって行く訳なんだよ。より「利潤」を得る為にね。一方消費者側は消費者側 そこまで待ってられないからある意味「搾取」では無いが「競争を余技なくされる この資本主義」という社会では「利益剰余金」という形で何らかの搾取が起こり うるのさ。じゃないと貸借一致の原理で借方貸方合わないだろう? そこで 需要不足が出ちゃうんだろ? で今必死にアメリカの髭ジジイは「需要喚起」 の為にお札一杯刷ってもう訳ワカメ状態になっている訳さw。「恐慌の 専門家」なのにねぇ〜wwww 後,もうマルクスの昔というかそれ以前から 「資本」は「グローバル」に移動しているぞ。ユーロ圏を見れば解るが話しは そんな簡単じゃない事が解る。エスニックな部分無視して考えると余計破綻 する。
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96 : ◆jPpg5.obl6 []:2011/10/08(土) 13:33:37.24 ID:UjBRS9PK - だからさ,
例えば「新技術」が出現してより「生産性」の高い機械が現れたとする じゃん? それでもより同じ時間に多くの商品が作られるだけであって 基本的には原価削減により価格が同じ場合,PLにて利益が「会計理論上」 出るわね? でいっぽう「その機械が誰により作られたか」を考えてみた場合,仮に 単体企業内の某職員だったら,倫理的にはその職員,ないしそれに係わった 全ての労働者に利益は帰すわね? ところが企業自体はそれでは貸借 一致の原理により利益なんか出ないから基本,「人件費」から掠め 取っているか,あるいは原価+α=価格によって利益を出すしかないわな? で,最終消費者に何でもいいけど超旨い餃子を作る機械を作る会社を A,それらに諸部品を供給する会社B,C,D,Eが存在したとしたら, B,C,D,Eも「資本主義社会」においては利益を出さなければならないので +αを付けるか人件費をカットするしかない(通常前者である事が多いが) ところがこれらが総合してB,C,D,Eの4社のαを付加されたモノを仕入れた A社もさらに利益を売る為に最終消費者に+αを付けなければならないよね? 既にこの段階で歪みが生じている訳で,その最終消費者たる「とある 市場」の消費者が受け取る賃金の量総額とA,B,C,D,Eが付加した+αの 部分には差額が生じるよね? これって既にこの段階で消費と企業の 内部留保(=利益の溜り)に分離が生じていて早くも混乱をもたらす 原因とならないかな? 基本会社A,B,C,D,Eは「資本主義社会」という 強制的競争社会では内部留保は未来への投資へ使われる。その投資が 全て人件費に当てられるわけでも無いので一部は原始から始まる 原材料へも投資されなければならない。この「投資効果」を見ても 貸借一致の原理がある限り必ず需要不足になる事は目に見えてこないか?
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