- 西洋経済史のスレッド
99 :shin[shintakahashi@hb.tp1.jp]:2011/07/09(土) 14:11:05.63 ID:PQ0EFiuV - >>98
不思議ちゃんたちの侵攻は、1992年にクリントン大統領が地球外知的探査計画を始めたときから始まっています。 アメリカ合衆国では地球外知的探査というと、タウ(τ)星から始めます。タウ(τ)星には、宇宙人が居ます。この宇 宙人は地球に神を連れて来て、人類を創造させた宇宙人です。地球外知的探査は、神への冒涜というよりもっとまずいこ とになっています。宇宙人は、地球外知的○○○という呼ばれ方が嫌いなのです。彼らは、私たちをただの生命体と呼び ます。そしてただの生命体であるから、いとも簡単な理由で殺してしまってかまわないという態度を取ります。オクラフ ォマ連邦ビルディング爆破事件(死亡者数:約500人)は、クリントン大統領がタウ(τ)星の生命反応を調べただけ で起こりました。宇宙人とアメリカ人とは、アメリカ合衆国が、パイオニア10号を打ち上げて以来、友好関係にあるべ き間柄なのです。しかしアメリカ人は、MJ12を優先させて宇宙人と戦争をしたがっています。MJ12は、ロズウェ ル事件の後、ソビエト人に無理やりに作らされた組織です。MJ12があると、アメリカ合衆国は地球に飛来した宇宙人 を抹殺しないといけなくなります。しかし、アメリカ合衆国はパイオニア10号によって宇宙に友好を打ち上げているの で、パイオニア10号を見た宇宙人が地球に飛来すると、矛盾した結果となります。宇宙人はアメリカ合衆国にパイオニ ア10号による友好を優先させてMJ12を解散するよう促しています。宇宙人はその気になれば地球を破壊してしまう こともできますが、アメリカ人が宇宙戦争を諦めるのを待っています。宇宙人はパイオニア10号への返事を送ることも あります。しかし、アメリカ合衆国はこれを受け取ろうとしない日々が続いています。宇宙人はパイオニア10号への返 事を麦畑の上に描く癖が付いています。これは、「ミステリー・サークル」と呼ばれています。アメリカ人はこれがパイ オニア10号への返事であることさえ、認めようとしません。アメリカ人が宇宙友好を重要と思わない限り、テロ事件や 経済的混乱、地震被害、台風やハリケーンによる被害は消えないでしょう。
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