- 西洋経済史のスレッド
47 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2011/06/17(金) 16:02:54.60 ID:rIHNdnS0 - >世界経済の復興が始まろうとしている予感。
内閣が珍しく植物に注目してくれたので、 新ビジネスとして地球の緑化を進めていけば、 発展途上国の何万人もの命を救うことに繋がります。 貨幣経済を持つ国が増えることになるので、 ITにも他の全ての経済も上向きとなり連鎖的に世界経済が復活と思われます。 ただし、安定した投資の出来る大物がマネーゲームから国を守れるか。 と、言っても確定的に食糧事情が安定すれば、 その後の全ての世界経済が安定期に入るような感覚がしています。 投資家は、更に安定した金持ちになれるはずです。 食糧事情の回復で連鎖的に日本も必然的に経済が楽になります。 その国の農作物の自給率を上げれば、 日本からの寄付金が産業の発展につながり始めての有効利用となります。 植物工場の有効性は認められており、 食料全体の収穫が世界人類と動物を満たせば 食料の全体としての毎年の経済効果が永続的に跳ね上がります。 日本も食糧の心配をしないで他の産業に力を入れられるし、 技術援助した国から感謝され、記憶にある間は優秀な人材を得られます。 世界全体からゲリラ活動に引き抜かれる市民が減ります。 隠れたテロリストは世界経済の今いる独占的な儲けを失いたくないと 危険思想を撒くかもしれないですが、 数万人の命と引き換えに、逆に、あぶりだして法律に基づき殺せばいい。 投資次第で必ず世界経済が活発になる! そうなったら見捨てられるであろう、 宇宙開発にも必要な高度な科学技術への投資をすればいい。 未来に訪れる予測可能な不況は100%乗り越え、平和な未来が得られる。 やっと、グローバルな世代への一歩を世界は踏み出せそうだ。 今は、まだ科学を有効利用していない、原始時代みたいなものだ。 だが、その技術を国に持つ政府次第で循環的な未来が来る!
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