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金持ち名無しさん、貧乏名無しさん
アベノミクス失敗 安倍宅に暴力団が火炎瓶
アベノミクス失敗 国債が限界なら原油を買えよ2
アベノミクス凶器◆三本の毒矢2
アベノミクス失敗後の日本経済について2
日本、続く賃金低迷 97年比 先進国で唯一減

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アベノミクス失敗 安倍宅に暴力団が火炎瓶
564 :金持ち名無しさん、貧乏名無しさん[sage]:2020/03/27(金) 17:34:11.22 ID:I8ZKG0Ow
麻生内閣のリーマンショックの失策(金融引き締め、増税、天下り)

株価、失業率、設備投資、雇用の改善の主軸は「金融緩和政策」=お金の量を増やす。(アベノミクス第一の矢、小泉内閣・量的緩和)
麻生内閣は「財政出動」のみ、さらにその財源として将来の増税画策(附則104条)。
IMFへ10兆円融資と引き換えに為替安競争しないと約束して、日本だけ守って円高。他国は金融緩和。
https://togetter.com/li/1281906
アベノミクス失敗 国債が限界なら原油を買えよ2
281 :金持ち名無しさん、貧乏名無しさん[sage]:2020/03/27(金) 17:34:38.30 ID:I8ZKG0Ow
麻生内閣のリーマンショックの失策(金融引き締め、増税、天下り)

株価、失業率、設備投資、雇用の改善の主軸は「金融緩和政策」=お金の量を増やす。(アベノミクス第一の矢、小泉内閣・量的緩和)
麻生内閣は「財政出動」のみ、さらにその財源として将来の増税画策(附則104条)。
IMFへ10兆円融資と引き換えに為替安競争しないと約束して、日本だけ守って円高。他国は金融緩和。
https://togetter.com/li/1281906
アベノミクス凶器◆三本の毒矢2
705 :金持ち名無しさん、貧乏名無しさん[sage]:2020/03/27(金) 17:35:29.14 ID:I8ZKG0Ow
麻生内閣のリーマンショックの失策(金融引き締め、増税、天下り)

株価、失業率、設備投資、雇用の改善の主軸は「金融緩和政策」=お金の量を増やす。(アベノミクス第一の矢、小泉内閣・量的緩和)
麻生内閣は「財政出動」のみ、さらにその財源として将来の増税画策(附則104条)。
IMFへ10兆円融資と引き換えに為替安競争しないと約束して、日本だけ守って円高。他国は金融緩和。
https://togetter.com/li/1281906
アベノミクス失敗後の日本経済について2
520 :金持ち名無しさん、貧乏名無しさん[sage]:2020/03/27(金) 17:36:29.84 ID:I8ZKG0Ow
日本の医療機関の感染対策は万全か   「コロナショック」で学ぶべきこと・堀賢順天堂大教授【医学生インタビュー】
3/25(水) 16:03配信時事通信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200325-00010000-jij-sctch

うまく進んできたコロナウイルス対策

―新型コロナウイルスで日本政府の対応に批判もありますが、国内の医療体制はどうだったのでしょうか。

今回の日本でのコロナウイルス対策は2009年の新型インフルエンザ対策の反省から10年に作り直し、
13年に改訂(新型インフルエンザ等対策特別措置法が13年に施行)したものにのっとって行われていて、非常にうまく進んでいると思っています。
日本では死者が少ないのは、まさにその努力が実ったといえます。

イタリアや韓国に比べて患者が少ないのはPCR検査の数が少ないからだとも言われていますが、軽症者でも重症者でもすべて検査して陽性患者を全員指定病院に収容させたら、
本当に重症者を入れるスペースがなくなり、医療が崩壊して、亡くなってしまう人が増えます。

中国・武漢では、医療のキャパシティーを超えて患者が殺到したことで、重症患者がいわゆる「超過死亡」でたくさん亡くなりました。
それが今起きているのがイタリアの状況です。

日本の対策では、まず肺炎がある重症患者以上を優先的に収容しました。もともとは風邪なので、8割は自然によくなる。
であれば、限られた医療資源を2割の人に対して使うことにして、その線引きを最初の水際対策をしながら探っていたのです。
日本、続く賃金低迷 97年比 先進国で唯一減
142 :金持ち名無しさん、貧乏名無しさん[sage]:2020/03/27(金) 17:36:48.90 ID:I8ZKG0Ow
日本の医療機関の感染対策は万全か   「コロナショック」で学ぶべきこと・堀賢順天堂大教授【医学生インタビュー】
3/25(水) 16:03配信時事通信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200325-00010000-jij-sctch

うまく進んできたコロナウイルス対策

―新型コロナウイルスで日本政府の対応に批判もありますが、国内の医療体制はどうだったのでしょうか。

今回の日本でのコロナウイルス対策は2009年の新型インフルエンザ対策の反省から10年に作り直し、
13年に改訂(新型インフルエンザ等対策特別措置法が13年に施行)したものにのっとって行われていて、非常にうまく進んでいると思っています。
日本では死者が少ないのは、まさにその努力が実ったといえます。

イタリアや韓国に比べて患者が少ないのはPCR検査の数が少ないからだとも言われていますが、軽症者でも重症者でもすべて検査して陽性患者を全員指定病院に収容させたら、
本当に重症者を入れるスペースがなくなり、医療が崩壊して、亡くなってしまう人が増えます。

中国・武漢では、医療のキャパシティーを超えて患者が殺到したことで、重症患者がいわゆる「超過死亡」でたくさん亡くなりました。
それが今起きているのがイタリアの状況です。

日本の対策では、まず肺炎がある重症患者以上を優先的に収容しました。もともとは風邪なので、8割は自然によくなる。
であれば、限られた医療資源を2割の人に対して使うことにして、その線引きを最初の水際対策をしながら探っていたのです。


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